崎谷はるひがエロい!
崎谷はるひエロ度数でみる作品リスト
とりわけ濃厚な崎谷先生の作品のエロ度をレベル表示していただきました。 評者 水青
禁欲 → 崎谷作品ではめずらしいエロ少なめ
まだまだ →普通はエロいが崎谷的にはまだまだ
標準 → これぞ崎谷標準のエロ
ヘンタイ! → 崎谷先生やりすぎです!
『INVISIBLE RISK 3』
ダリア文庫
2010年7月13日
H度
『やさしい傷跡』
ルチル文庫
2010年6月15日
H度
『INVISIBLE RISK 2 インヴィジブルリスク2』
ダリア文庫
2010年6月11日
H度
『INVISIBLE RISK 1 (インヴィジブルリスク1)』
ダリア文庫
2010年5月13日
H度
『鈍色の空、ひかりさす青』
ルチル文庫
2010年4月16日
H度
『ミルククラウンのためいき』
角川ルビー文庫
2002年2月28日
ミルククラウンシリーズ 崎谷はるひ初の文庫本。色悪な大人の男が純情な高校生を自分好みにしていく作品。
H度
『ミルククラウンのゆううつ』
角川ルビー文庫
2002年12月27日
ミルククラウンシリーズ
H度
『ミルククラウンのとまどい』
角川ルビー文庫
2003年10月1日
ミルククラウンシリーズ
H度
『ミルククラウンのくちびる』
角川ルビー文庫
2003年12月27日
ミルククラウンシリーズ
H度
『ビターショコラの挑発』
角川ルビー文庫
2004年7月1日
ミルククラウンシリーズ
H度
『目を閉じればいつかの海』
角川ルビー文庫
2004年10月1日
ブルーサウンドシリーズ
H度
『手を伸ばせばはるかな海』
角川ルビー文庫
2005年2月1日
ブルーサウンドシリーズ
H度
『耳をすませばかすかな海』
角川ルビー文庫
2005年6月1日
ブルーサウンドシリーズ シリーズ中最も濃厚。年下攻め×ビッチな誘い受け。
H度
『振り返ればかなたの海』
角川ルビー文庫
2006年6月1日
ブルーサウンドシリーズ
H度
『しじまの夜に浮かぶ月』
角川ルビー文庫
2007年4月1日
ブルーサウンドシリーズ 崎谷作品初の金髪碧眼外人攻め。少し痛い作品。
H度
『ただ青くひかる音』
角川ルビー文庫
2009年11月1日
ブルーサウンドシリーズ
H度
『波光より、はるか』
角川ルビー文庫
2009年11月1日
ブルーサウンドシリーズ
H度
『キスは大事にさりげなく』
角川ルビー文庫
2005年6月30日
白鷺シリーズ 一枚の絵をめぐって、因縁・執着・愛憎劇が見られる作品。それぞれの登場人物の過去が重くて痛い。
H度
『夢はきれいにしどけなく』
角川ルビー文庫
2005年12月1日
白鷺シリーズ
H度
『恋は上手にあどけなく』
角川ルビー文庫
2006年4月1日
白鷺シリーズ
H度
『平行線上のモラトリアム』
角川ルビー文庫
2007年7月1日
白鷺シリーズ
H度
『垂直線上のストイシズム』
角川ルビー文庫
2007年12月1日
白鷺シリーズ
H度
『蜜は夜よりかぎりなく 』
角川ルビー文庫
2008年4月1日
白鷺シリーズ シリーズ番外編短編集。最後の「逆理-Paradox-」は痛すぎるため初心者にはお薦めしない作品。
H度
『ハチミツ浸透圧』
角川ルビー文庫
2005年5月1日
ハチミツ浸透圧シリーズ
H度
『カラメル屈折率』
角川ルビー文庫
2006年9月1日
ハチミツ浸透圧シリーズ
H度
『チョコレート密度』
角川ルビー文庫
2007年3月1日
ハチミツ浸透圧シリーズ お仕置きプレイ・放置プレイ・調教プレイ・玩具プレイあり。攻めの風見は鬼畜で「宇宙人」
H度
『恋は乱反射する。0 or 0 <恋がはじまる> 』
角川ルビー文庫
2006年11月
恋は乱反射する。シリーズ (マンガ原案・崎谷はるひ)
H度
『恋は乱反射する。1st love <初恋> 』
角川ルビー文庫
2006年12月1日
恋は乱反射する。シリーズ 攻めの宗佑は澄音が2歳の時から執着。かつてない腹黒攻め。育成ものだが…。
H度
『恋は乱反射する。2nd to none <ひけをとらない> 』
角川ルビー文庫
2007年1月1日
恋は乱反射する。シリーズ
H度
『形状記憶衝動』
角川ルビー文庫
2004年4月1日
H度
『くちびるから愛をきざもう』
角川ルビー文庫
2007年2月1日
H度
『いつでも瞳の中にいる』
幻冬舎ルチル文庫
2005年5月20日
元就×佳弥シリーズ
H度
『いつでも鼓動を感じてる』
幻冬舎ルチル文庫
2005年9月20日
元就×佳弥シリーズ
H度
『しなやかな熱情』
幻冬舎ルチル文庫
2006年1月20日
慈英×臣シリーズ 崎谷作品の中で最も長く続いているシリーズで人気も高い。
H度
『ひめやかな殉情』
幻冬舎ルチル文庫
2005年7月20日
慈英×臣シリーズ
H度
『あざやかな恋情』
幻冬舎ルチル文庫
2006年11月15日
慈英×臣シリーズ
H度
『やすらかな夜のための寓話』
幻冬舎ルチル文庫
2009年12月15日
慈英×臣シリーズ 短編集。全作品に濃厚エロあり。
H度
『インクルージョン』
幻冬舎ルチル文庫
2009年6月15日
慈英×臣シリーズ
H度
『恋愛証明書』
幻冬舎ルチル文庫
2006年3月15日
恋愛証明書 シリーズ
H度
『キスができない、恋をしたい』
幻冬舎ルチル文庫
2008年1月18日
恋愛証明書 シリーズ
H度
『絵になる大人になれなくても』
幻冬舎ルチル文庫
2006年7月15日
大人シリーズ (韋駄天シリーズ)
H度
『大人は愛を語れない』
幻冬舎ルチル文庫
2008年6月16日
大人シリーズ (韋駄天シリーズ)
H度
『ANSWER』
幻冬舎ルチル文庫
2007年3月15日
ANSWERシリーズ 作者曰く、ある意味濃厚エロという自身の作品の方向性を決めた一冊。
H度
『Suggestion』
幻冬舎ルチル文庫
2007年9月14日
ANSWERシリーズ
H度
『あしたのきみはここにいない』
幻冬舎ルチル文庫
2007年7月17日
H度
『あしたのきみはここにいない』
バーズコミックスルチルコレクション
2007年4月24日
(マンガ原作・崎谷はるひ)
H度
『あの日のきみを抱きしめたなら1』
バーズコミックスルチルコレクション
2008年7月24日
(マンガ原作・崎谷はるひ)①
H度
『あの日のきみをだきしめたなら2』
バーズコミックスルチルコレクション
2009年6月24日
(マンガ原作・崎谷はるひ)②
H度
『・アオゾラのキモチ―ススメ―②』
幻冬舎ルチル文庫
2008年11月17日
信号機シリーズ
H度
『・オレンジのココロ―トマレ―①』
幻冬舎ルチル文庫
2009年2月17日
信号機シリーズ
H度
『・ヒマワリのコトバ―チュウイ―②』
幻冬舎ルチル文庫
2009年4月15日
信号機シリーズ とにかく痛い作品。「相手をどこまで許せるか」がテーマ。初心者向けではない。アダルトテイスト。
H度
『不機嫌で甘い爪痕』
幻冬舎ルチル文庫
2009年7月15日
不機嫌シリーズ 崎谷作品の入門編に推薦したいシリーズ。濃厚ではあるが後にはひかないエロスが初心者向け。
H度
『不条理で甘い囁き』
幻冬舎ルチル文庫
2009年9月15日
不機嫌シリーズ
H度
『不謹慎で甘い残像』
幻冬舎ルチル文庫
2010年2月16日
不機嫌シリーズ
H度
『きみと手をつないで』
幻冬舎ルチル文庫
2007年1月16日
H度
『純真にもほどがある!』
幻冬舎ルチル文庫
2006年5月15日
H度
『ねじれたEDGE』
幻冬舎ルチル文庫
2008年3月17日
H度
『ハピネス』
幻冬舎ルチル文庫
2008年7月15日
H度
『甘い融点』
幻冬舎ルチル文庫
2008年9月16日
エロ産業(ソープ・イメクラなど)が舞台。玩具プレイあり。攻め以外との絡みもあるため苦手な人は注意。
H度
『心臓がふかく爆ぜている』
幻冬舎ルチル文庫
2009年10月15日
H度
『ささやくように触れて』
幻冬舎ルチル文庫
2009年11月17日
H度
『不埒なモンタージュ』
ダリア文庫
2006年11月
不埒シリーズ 淫語のオンパレード。刑事×高校生。台所プレイあり。淫行罪及びズッキーニ使用未遂容疑あり(笑)。
H度
『不埒なスペクトル』
ダリア文庫
2009年12月12日
不埒シリーズ
H度
『ぼくらが微熱になる理由~バタフライ・キス~』
ダリア文庫
2009年6月22日
バタフライシリーズ (マンガ原案・崎谷はるひ)
H度
『くちびるに蝶の骨~バタフライ・ルージュ~』
ダリア文庫
2009年10月13日
バタフライシリーズ 浮気・嫉妬・執着・監禁の苦甘官能系作品。焦らし・放置・露出あり。エロに特化している。初心者は注意。
H度
『微熱の果実~バタフライ・スカイ~』
ダリア文庫
2010年5月22日
バタフライシリーズ (マンガ原案・崎谷はるひ/2010年5月発売予定)
『恋花は微熱に濡れる』
ダリア文庫
2006年1月
H度
『勘弁してくれ』
ダリア文庫
2007年8月
7年の愛と痛みと執着が爆発。攻めが受けのために自らイイ男に育つ。別名「一人若紫男」。攻め×女性の描写あり。
H度
『花がふってくる』
ダリア文庫
2008年5月13日
崎谷はるひの原点。作者が初心に返って書き上げたという作品。しっとりとした情景描写が魅力。
H度
『ラブスクエア』
ダリア文庫
2009年1月13日
ナニがアレすぎて大変な話。シリアスなのか?ギャグなのか?
H度
『オモチャになりたい』
ダリア文庫
2009年4月13日
攻めはたまたま受けに惚れられたストーカー。ツンデレドS攻め×天然エロおばかドM受け。
H度
『純愛ポートレイト』
ダリア文庫
2009年8月13日
H度
『その指さえも』
プラチナ文庫
2003年3月
「大人シリーズ(韋駄天シリーズ)」に含まれる。
H度
『少年人形』
大洋図書
2007年10月29日
精神的な歪み・依存・隷属がテーマ。性倒錯、調教的な場面を不潔感ぎりぎりの描写で表現したポルノ作品。
H度
『楽園の雫』
ラキアノベルズ
1998年5月
文庫化予定あり。
H度
『明日のために靴を磨こう』
ラキアノベルズ
1998年11月
文庫化予定あり。
H度
『 1999年やさしい傷跡』
ヴァリオノベルズ
1999年9月
2010年文庫化。
H度
『INVISIBLE RISK 全2巻』
ゲンキノベルズ
1999年11月
2010年文庫化。
H度
『夢を見てるみたいに』
ショコラノベルズHYPER
2001年11月
文庫化予定あり。
H度
『恋はあせらず』
ラキアノベルズ
2003年03
現在崎谷はるひ氏の公式HPで閲覧可能
H度
崎谷はるひ特集トップ
リスト
崎谷はるひエロ度数でみる作品リスト
評価:水青
作品コラム
「しなやかな情熱」
旧版と読み比べてみたい1冊 “今”の崎谷はるひを知る手がかりがココに
評:汐
「しなやかな情熱」
圧倒的におもしろい!慈英×臣シリーズの第一弾
評:まゆみ
「少年人形」
~異色の女装作品~
評:ぎが
「キスができない、恋をしたい」
崎谷はるひはすごい。
評:まゆみ
「あしたのきみはここにいない」
社会科準備室で、したたるほどの密愛を
評:ミドリ
崎谷はるひ論
「濃い味のものはクセになる」んです
評:伊吹亜弓
崎谷はるひは、私を真の意味でBLに引きずり込んだ張本人
評:ぎが
崎谷作品のカタルシスとは?
評:くもとり
崎谷エロの魅力に迫る
評:ミドリ
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