【ちるちる特別賞】
ちるちる最後の難関 久江羽さん
ポイントレースが中だるみしてきた7月に登場してくれた救世主です。ちるちるの中で積極的にコミュニケーションをとって、ちるちるコミュニティの形成にもっとも貢献していただきました。初期の簡潔なレビューから、どんどんと壮大なレビューに発展していったのが印象的です。しかしちるちるユーザーの中でもっとも神評価に対して厳しい姿勢を示しており、ユーザー中で神評価率はもっとも低いのです。ちるちる最後の関所、久江羽の関を破ることができれば、天下の名作です。
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久江羽さんの感想 |
私は7月26日からの参戦でした。読んでは書く、読んでは書くのが楽しくて、7ヵ月半があっという間だった気がします。
3000のキリ番も踏ませていただきました。あのときは驚きました。
失礼ながら、たまたま見つけたちるちるさんにこんなにはまり込むとは思ってもいませんでしたが、同好の士とも沢山出会え、時々意見交換などもできるので、ただブログに備忘録的に書いているより、よほど意味ある読書ができるようになった気がします。これからもよろしくお願いいたします。
■レビューを書くときに気をつけていること
レビュを書くときの注意点は、作品データ紹介は、できるだけ詳しいデータを入力すること。表題作を中心に書くこと。どのあたりがおすすめかということ。(独りよがりにならないように注意)自分はどのような感想を持ったかということ。(ただし、できるだけプラス思考で)現在、読みやすい文章・形態を試行錯誤しているところです。
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