最新レビュー一覧

春のデジャヴに踊れ コミック

おどる 

ダンスも恋も、汗飛び散るような熱量が欲しかった

うーーーん…
美麗な表紙や絵柄に本当に心惹かれるしときめくのですが、
ちょっと内容は自分の思っていたのと違った、、かな??というのが
正直な感想です;


ダンス描写も二人の恋も”静”という印象で、
自分は”動き”や”熱量”を期待して読んでいたのかな、、と思います

もっともっと、目の前に踊る姿が浮かび上がってくるような
躍動感あるダンスシーンや、二人の情熱的な恋が見たかった(…

10

春のデジャヴに踊れ コミック

おどる 

大人の恋でもあり、甘酸っぱい恋でもある

タイトル&表紙がおしゃれだ~!!!
試し読みだとダンスメインかな?と思ったけれど、
ダンスがキーになるだけでめっちゃ恋のお話でした。

個人的一押しポイント↓↓
攻めさんが理性的だけど悪い大人感で好きー!!!
受けがいじらしくてキュンキュンする好きー!!!

攻めが時々ちょっと意地悪な顔するの癖にくるし、
その顔を見てドキドキしてる受けが超かわいいし、
私は…私は…ッ!ウウウウ…

4

暴いて、その目で コミック

八重咲らい 

納得感がバリ高いエロスとLOVEの融合が味わえる1冊‼だいぶ強めなおススメ作品٩(♡ε♡ )۶

単話も追っていたむちゃくちゃ大好きな作品です(●≧v≦)♡(≧v≦●)
コミックス化‼おめでとうございます!!!!!

描き下ろし目的で今回はお出迎え♡
単話はR18で購入しているのでその辺との違いなんかも交えてレビューをしたいと思います!

尚、電子配信は現在はシーモア先行で全書店配信は28日~だそうです!

お話しとしては攻め視点で進むスタイル
攻め受け共に大学生
攻めの久…

10

のけもの共に祝福を 下 コミック

冬房承 

読み応え充分な、過ちと祝福

冬房承先生の既刊作品は殆ど拝読させて頂き、今作は上巻併せて作家買いさせて頂きました。

個人的、各項目5段階で
ファンタジー 4
エロ 2
女性 2
肉感 2
竜 1
な感じだと思います。

上巻に引き続き、アダンさん× ヨナークさんのカプです。

ヨナークさんを番としたアダンさんだったが、竜の発情期が来たことで、ヨナークさんを傷付けないように納屋に閉じ篭ってしまうが…。

0

愛してるって知っててね コミック

狼森圓 

好き。好き!大好き!片想い×一途×鼻血&涙攻めが胸にズドン

電子で読み終えた瞬間、ホーリンさんのカートに御本をインしていました。
(有償特典のアクスタの二人と一緒にお出かけしたくて。。)

読書中、無意識に「えっ可愛い」「え、可愛い」「えっえっ」と
狂ったように同じ言葉ばかり発してしまった…

そのぐらい、最高に最高に萌えて仕方ない一冊でした…✨
タイトル回収も、”神!!”だった…びっくりした…

以下、萌えをひたすら叫ぶレビューになるか…

5

のけもの共に祝福を 上 コミック

冬房承 

世界観がしっかりとしたファンタジー

冬房承先生の既刊作品は拝読させて頂き、今作も作家買いさせて頂きました。

個人的、各項目5段階で
ファンタジー 4
女性 3
エロ 2
肉感 2
竜 2
な感じだと思います。

アダンさん× ヨナークさんのカプです。

村を救う為、神の島へ渡ったヨナークさん。そこで出会った竜神のアダンさんに助けを求めると、対価として番になることを要求される。

ヨナークさんを番にしたア…

1

山神様とおきにいり コミック

七瀬 

種族を超えた愛

神様×修理工。

修理工の宗一郎はある日、山で道に迷っていたところを
和服姿の男・紫苑に助けられます。

実はこの紫苑、その正体は山神様なのでした。
人間に興味津々なのか気さくに宗一郎に声をかけてきたり、
文字の練習をしてみたり、神らしくないところが何ともお茶目な神様です。

その他にも紫苑に山に住む妖たちが登場して賑やかで、
ファンタジー色溢れているところも魅力的でした♪

0

シュガーフリーク 上 コミック

久間よよよ 

続きが待ち遠しい

久しぶりの久間よよよ先生の新作、お待ちしておりました。

ほのぼのとした画風からは想像もつかないような
切なさと多幸感に胸を抉られまくった前作でしたが、
今回はまた印象が変わりました。

恋に憧れる落ちこぼれ淫魔のスズはある日、
相棒のメダマ様と人間の青年に夜這いを企むも、
標的はなんと退魔師で…。

淫魔なのにピュアで天然で夢見る乙女のようなスズに対し、
常にダウナーな雰囲…

1

裏切り者のラブソング 3 コミック

外岡もったす 

まさに満載!

まさにイチャイチャやえちえち大容量!

0

目眩はまどいのつがい コミック

早寝電灯 

普通に生きること

早寝電灯先生のオメガバ作品ということで、大いに期待していましたが、期待以上でした。
「52ヘルツの共振」が好きだと言えば、期待する気持ちもわかるかと思います。
先生独自の「身体共鳴」という表現が好き。
オメガバ作品でよく描かれる、フェロモンに誘発される抑えきれない衝動「ヒート」もあるのですが、それとはまた少し表現方法が異なる。
少し穏やかで優しい。けれど、チカチカしていて、キラキラしていて…

10
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