丹下道さんのレビュー一覧

恋するインテリジェンス 10 コミック

丹下道 

推しCP更新しました!

いままで恋イン推しカプは
深津✕武笠でしたが

9巻からの
木菜×春日が更新致しました!

ふかっちゃんの=不憫健気美人が
えりおくんの=天然健気、実は美人
で上書き、

武笠もコズミックソンはぁはぁ攻め
おもろかったのですが
春日のドクズからの〜ヘタレ本命童貞が
最強となりました、おめでとう㊗

春日がどれくらいクズかと言うと
恋イン初、オンナとのベッドシーンが

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恋するインテリジェンス 4 コミック

丹下道 

至高の4巻…このカプ、最高だよ〜!!!

萌え摂取のために定期的に読み返している、こちらの「恋イン」シリーズ。

武笠×深津が最推しの自分には、まるまる一冊この二人の話が読めるこの4巻は、本当に宝物です!!! 家宝であります。至高の一冊だよ…!!

スパダリ武笠のスパダリっぷり溺愛っぷり変態っぷり(笑)と、貧乏健気なツンツン美人深津の、快楽には弱く可愛くなっちゃうところとウブっぷりがもうね、たまらなくて…大好きすぎるんです。。好き…

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恋するインテリジェンス 10 コミック

丹下道 

もうお腹いっぱい

昨日9巻を復習しました。

時系列がよく飲み込めなくて。
春日がクズで木菜にひどいことを言ってたけど実は初恋だとわかったのが10年前ですよね?
それから10年後、お互いすれ違い続けてさらに色任務の訓練もしてないってことで合ってますか?

春日が苦悩して泣いてってのが美味しいところなんでしょうが、もう正直飽きました。
多すぎるカップルにすれ違いすぎる二人。
木菜は春日を神聖視しすぎる…

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恋するインテリジェンス 5 コミック

丹下道 

最推しCP爆誕!

こちらのシリーズ全員大好きです!全CP大好きなんです!しかし、一番と聞かれると…この二人だと思う!(断言できない己の浅ましさ)まず糸目の古賀さんがビジュ優勝してるし本気だしたら目ぇ開いちゃうし、指遣い腰遣い神がかってるし…こんな人になら税金とられても仕方ないなって思ってしまいます。これからも差形さんとお幸せにー♡
シリーズCP多すぎて中々メイン回ってこないと思うけどまた見たいな〜

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恋するインテリジェンス 1 コミック

丹下道 

一番好きなBLコミック

BLの世界に足を踏み入れてまだ半年ほどです。
友達のおすすめで読んでみてかなり衝撃的な一冊でした!
エロシーンがマジでちゃんとエロい。
エロいけど美しさを感じる。
それはやっぱり丹下先生の絵がなせる技なんでしょうね。
セリフも設定も細かく書いてあって、読む箇所が多いのもお得感あり。一回読んだだけでは設定を理解できなくて何度も読んでます。
登場人物も各々キャラがしっかりしていて全員魅力的…

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恋するインテリジェンス 10 コミック

丹下道 

いとしの春日ぁぁ〜〜

私、恋するインテリでジェンスシリーズは大大大好きなのですが、
もしかしたら、春日・木菜編の、この10巻と9巻がシリーズの中で1番好きかもしれないです…
春日が…春日が愛おしくて…

9巻と10巻を読んで春日のことが大好きになりました!!

さんっざん木菜を下に見ていた春日ですが、徐々に木菜をのことが気になっていき、結果木菜への恋心を自覚した春日の、その後の空回りっぷりと言ったら…笑笑

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ペディグリー 1 コミック

丹下道 

萌えの極みでムズムズする両片想い

やっぱり、丹下先生の溺愛攻めが大好き。。と再確認するために(?)、
定期的に読み返してしまう一作です。

人外もので、「ペアリング」と言う独特な制度があるという前提のストーリー。
理解も難しくなく、ファンタジーの世界にどっぶり浸れます。

幼い頃の婚約破棄の理由を両者とも「相手に断られた」と誤解していることから、
最初はお互いツンツンしているのですが、結ばれた後の甘さと言ったらもう。…

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恋するインテリジェンス 10 コミック

丹下道 

仕事と私生活でのギャップがあり過ぎ

 ホストのような見た目に反して、本命である木菜となかなか関係を深められない春日。クズ男時代の産物で、木菜に心からの好意をまったく信じてもらえない彼はもちろん自業自得ではあるのですが、さすがに10年経ってこの進み具合なのは可哀想になってきました(笑)。簡単には彼を幸せにしたくない桃月の気持ちも分かるけれど、結局それは木菜を悩ませることにも繋がるので、やはり極力早く収まるべき所に収まってほしい。初々し…

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恋するインテリジェンス 8 コミック

丹下道 

私の生きる糧、それが恋イン


8巻である今作は主に128期と118期のそれぞれ、計二組のCPが収録されていました。
チラチラと登場する武笠×深津CPが尊いのなんのって…。
とにかく最高、推しCPができればできるほど読み応えが増える最高な作品です。


【供威×黒瀬】
自分がBCであることに不満を抱いていて、いつも攻めに喧嘩腰になってしまう受け。
ここまで意地っ張りなのは黒瀬が一番かもしれません。
一方の攻め…

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ペディグリー 2 コミック

丹下道 

最後まで気付かなかった

丹下先生の作品なので、もう間違いなしのスパダリ溺愛系の作品です。
パートナーファースト極めてるってセリフ、気に入りました。
これから使っていきたいと思います。
現代の話から始まり、2人が付き合うちょっと前に時間はさかのぼります。

今回の二人は物の怪のたぐいのようなので、1巻の動物より難しかった。ヒエラルキーというか、どの種族が上になるのか、表を見ないと理解できなかったです。でも神獣や物…

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