原作未読。どこで見たのか、オススメされたのかわからないですが、何故かポチッとしちゃった。
芸能人なのに同人作家って何?って興味持ったのかな?原作読まずに勢いでCD買って好みじゃなかったと言う。。。何回同じ過ち繰り返すねん!
お二人の演技は、頑張っておられるなと思うのですが、いかんせんお話が好みじゃなかった。まず攻めが26歳なのに、仕事より彼氏の事で頭がいっぱい過ぎてバカ丸出し。本当に人気俳優なの?
俳優としてかっこよくお仕事してるシーンが全くない。ひと昔前のラブコメって感じがしました。
あと、2人ともノンケなのになんの話し合いもなく受け攻めのポジションが決まっているのもムカムカ。
早くしたい!って言いながらやり方は、薄い本で見た知識レベルの攻めにとにかく腹が立ちまくり。したいのに、やり方調べてないの?
これだけムカついちゃったら、お話楽しめませんでした。こんなんなのに好きなの?嘘でしょ?としか思えず。
羽多野さんの振り切った演技ハイテンションで頑張られてましたが、可愛いワンコだなんて到底思えなかったです。戸惑いながらも受け入れていく受けに、本当にこいつと付き合っていくの???って思いました。
聞く前は原作も読もうと思ってましたが更にムカッときそうなのでやめておきます。
自分本位な攻めは、お前が受けやがれ!受けの大変さを思い知れ!と思ってしまいます。
どうやら、受けの同僚とマネージャーのお話もあるようですね。いつあの2人は仲良くなったんだ!とそれは気になってしまいました。
ドラマCDになっていてBLアワードノミネートされてるので、絵が苦手だったけど読んでみる事にしました。
あらすじ
----------------------
最先端の生体研究機関であり、上位研究員の“助手兼愛人”になることがステータスとされる特殊機関「研究特区」。
ハルは、スケベ研究員の助手を断った嫌がらせで天才だけれど変人の天木の部署に配属されることに。
----------------------
ってなってますが、この世界男性しかいない訳ではないですよね?優秀な研究職には女性はいないの?んな事ないよね?男性しかいないから助手兼愛人が当然になってるって言うのがBLのご都合主義で不自然に思えました。
助手とは2人で親密になるから助手兼愛人になりやすいっていうならまだしも。
男しかいない世界にしてるならまだわかるのですが、
この研究機関に女性がいないって設定には疑問。
あと、玉森さんが助手を探していて身辺調査書の備考欄にハル君の親友で元恋人って書いてあって〜って話してるのも違和感。
そんな事書いてある?仕事の採用の調査に。
なんだか、細かいところで、ん?って引っ掛かってばかりでした。
見るだけで効果が出るって面白い設定だけど、実際に見た画像はどんなのだったのか見てみたかったし、見るだけで効果でるのに、どうやって作ったのか。作る時に見ちゃうやん?
あと、頭いい人のお話だからか理屈っぽくて私の頭に入ってきませんでした。
何から何まで好きじゃないしかなかった。
好きな人も多そうですが、すみません。
楽しみにしてた2巻、ビックリするくらい面白くなかったです。
あれ?こんな関係の2人だった?普通のカップルより甘々で何コレ?BDSMって設定はどうなったの?って非常に残念でした。(1巻には書いてたけど、2巻の帯には書いてなかった)
描き下ろしで攻めの泉輝が「俺Sなのに徹が気持ちいいっていう時が一番嬉しい」って普通のカップルやん!
帯に書いてた「プレイも服従心も健やかにレベルアップ中♡」って全然や。
乳首ピアスだけ。
芸能人彼氏がいる普通のBLって感じでした。
1巻読んだ時のどうなるんだろってドキドキ感が全くなかった。
描き下ろしでのプレイで徹が初潮吹きするのですが、構図が悪すぎて気づきませんでした。次のページのセリフを読んで、え?!って見返しましたが、あーーー、こりゃ気づかんわって思う描き方でした。
徹くんの新しい職場のカフェ店長の池田くん、気になりますがもういいかな。
白松先生の[世話焼きヤンキーは金で買われる]が面白かったので期待して読み始める。
扉絵と目次のカラーがエッチくて色合いも好み♡
次のページめくると初っ端から3P!わーお、好きカワイイなんで?どんな話って興味持って読み始めた。
けど、なんか違った、話が薄っぺらい感じがした。
「ベリー」って赤い特殊なお薬を飲むと動物の耳と尻尾が現れてその動物の特性もちょっと出ちゃう。
その設定は美味しいな。
そんなケモ耳男子の高級会員クラブ(エッチもあり)に友達に連れてかれたカナタ。(次期社長のおぼっちゃま、8年ぶりの帰国)おぼっちゃまだからお友達も金持ちなのかね?
ケモ耳尻尾のリアルエッチ店員さんカワイイよ。
でも、男子だけのエッチなお店に連れてくかね?きっと女性店員のケモ耳尻尾のエッチなお店もあるでしょうに。
なんか男同士が当然のようになってるのがモヤモヤ。
no.1キャストのイブキくんがお客さんに言い寄られてんのを見てお人好しのカナタは、一晩買うから!とイブキくんを助け出す。うーん、お節介発動だな。イブキくんそこまで困ってなかったよ?
買われたからにはご奉仕って事でカナタに、[ベリー]を飲ませて致そうとするものの、失敗。(カナタがまさかオオカミとは思わなかった。意外)
カナタが、ぷしゅーってなった意味がわからん。
その後イブキのアパートにオオカミの時に襲って噛みついてしまったお詫びに行くんだけど、なんで場所わかったん?ってビックリ。
こういう都合の良い展開でどんどん冷めてしまいます。はてなが頭にいっぱいになってしまう。
ページ数の関係なのかもしれないですが、自然な流れってあると思うんですよね。
2人がくっつく為のモブが襲ってくるシーンがあったりなんだか冷めた目で見てしまいました。
「ベリー」ってなかなか面白い設定だなと思ったのにイマイチ活かされてなかったです。
あと、普通の大学生が性サービスありの水商売で働いてるってすごい世界だなって思ってしまった。(同じ大学に2人もいて校内であけすけに話してる)
絵は可愛くて2人共好みでした。
でも、この内容ならBLでなくてTLでもありそうだなと思えてしまいました。
ドラマCD付きで発売、アニメ化決定。
作者さんも初めましての方で、出版社とレーベルもわたしが無知なだけかもですが知らないところでした。
私はドラマCDに目がなく、出演が天﨑滉平さんと興津和幸さんだと?買うしかないなと内容確認せずに購入決定しました。
いざ読み始めると表紙でもアピール度満点な雄っぱいてんこ盛り作品でした。
ケモ系は、某アプリゲームのおかげで好きになってきていたのですが、バインバインの雄っぱいはどっちかというと苦手。
あとなんと言っても、子供の頃から育ててた犬獣人のアイリ×親代わりの熊獣人のノアって組み合わせがどうも受け入れ難かったです。
寝かしつけに雄っぱい吸わせてた関係性なのに、大人になったからってそんな子とエロい事出来る???
わが子同然で育ててきた子が盛ってきたってそんな気になれないやろと、自分に照らし合わせて嫌悪感。
たまに、客観的に楽しめない作品がありますが、
まさにこちらもそれでした。
好きな方、すみません。
知人がオススメしてて絵が可愛いし読んでみようと手に取った1冊。
カースト上位クールで美人可愛い加藤くんと、カースト底辺顔面普通男子小和田くんの組み合わせ。
ん?なんかあの作品とあの作品みたいだな、全く同じじゃないけど、見た目と設定が似てる、あと出来事もと思いながら読み進める。
加藤くんは、見た目好きな感じ。黒髪ロングポニーテール美人大好き。加藤くんはポニテではないけど。
クールだけど話すといいヤツタイプ。
小和田、性格的にいいとこある?ギャーギャーうるさくわめくし、自己中心的。何で加藤くんみたいなかわいこちゃんとくっつくの?と納得いかないまま。
小和田に対して、何なんだこいつは!って思っちゃってこんなヤツに加藤くんはあげられんわ!って気持ちでずっと読んでしまった。キャラに好感持てないと納得いかない。モヤモヤしてしまう。こんな奴とくっついていいの?もっといい子がいるよ?って。
そんなこんなで、加藤くんの次に好きなキャラは美作でこっちのがキャラの心情がしっくりきた。
幼馴染がこんな奴と急に仲良くなって面白くないって思う感じ。(この感じも私が思い浮かべてる作品と被る)
あと、加藤くんがお尻開発に焦って美作に手伝ってもらおうと事もあろうにイブに美作ん家に泊まりに行く流れがちょっとなー、その話の展開ないわ〜と思ってしまった。
加藤くんが受けで小和田が攻めって当然のように決まっててその通りになってるのもムカつく。
世間的には美人受けが求められてるだろうけど、小和田の思い通りにことが運ぶのが何だか癪に触る。
加藤くんが攻めで小和田受けならまだ溜飲が下がったかもしれんな。
とにかく攻めが気に入らないとこんなにムカムカして読んじゃうのかと思った作品でした。
この作品が好きな方ごめんなさい。
1巻で共感出来ないなと思ってたけど、
只今電子で3巻まで無料開放中なので読み進める。
更に攻めの事が嫌いになり腹立つ〜って思いながら読んだ。
2回したのにあれから進展がないって悩む攻め。
やったら好きになるわけじゃねーしな、出直してこい!
どこまで引っ張れるかなと様子見をしてた、最長二ヶ月は身体求めてこないのかと実証されたと受け。
それを聞いて、堪らずにがっつきもう少し頻度を上げて欲しいと交渉。一ヶ月に一度と言うことになり、それなら一度を濃厚にって一晩で4度抱く。
一ヶ月に1発射って意味じゃないのか。解釈違いだな。
受けが、それじゃ身体が持たないってことで、もう少し頻繁でもいいから一度の回数減らしてって言い出して、なんと週一になりましたとさ。
って何やねん!攻めしか徳じゃない。
結局その週一が憂鬱で仕方ない受けと、なんで?ってなってる攻め。
オメェ思いやりのカケラもないのか?
お前が受けになれやっ!受けの負担考えろやー!ってオラついた気持ちになりました。
強姦まがいから始まるBLたくさんありますが、
受けの許容があるからこそ楽しく読めます。
嫌がってるのに、行為に及ぶってなんか楽しく読めません。
「じゃあ、なんで受け入れてくれたんですか?」って攻めの問いに
受け「お前が、大学辞めるとか脅迫してくるからだろ!」
攻め「じゃあ、脅迫されたら誰とでも寝るんですか?」
受け「そんなわけ無いだろ!お前だからギリでガマンできたんだろーがっ!」
の答えに、めちゃくちゃポジティブになる攻め。
それって無意識に好意持ってる?って。
いやっ!要約しすぎじゃない?
私はそうとは取らんよ?
とにかく、2巻で更に攻めが嫌いになりました。
と言いつつ、3巻も読みます。
初読み作家さんです。
ドラマCDのキャストに興味を持ち、原作とCDどちらも手に入れました。
両片思い拗らせで、思い込みでお別れしてしまった2人。再会してからもイジイジとしていて読者からみたら両思いってわかってる分、切なくなるどころかイラッとしかしませんでした。
あと、受けが28歳のリーマンなのに喘ぎ声があんあんしてて女子っぽかったのも苦手だったし、隠語が独特でそこも苦手で、濡れ場なのに読み進まなかったです。(花茎、蜜口、熟れた果実、果汁など官能小説の様な表現)
初出2003年の作品だからか、最近の表現と違う様に感じました。
面白かったのは、2003年の時点で綿棒プレイがあった事を知れた事です。尿道にブッ刺す行為は、ポピュラーなのでしょうか?
アダルトショップには、普通に尿道ブジー売ってるそうなのでマニアック過ぎる行為ではないって事なのでしょうか?性への追求は凄いなー。
電子書籍でセールになってる時期に購入。
初読み作家さんでした。
表紙の感じが好きかも、サスペンス調って面白そうって思った。
のに、肩透かし。
絵が好きな感じじゃありませんでした。目が苦手。
カワイイ系の絵じゃないのに、目がキラキラしてる感じがどうも好みではありませんでした。
あと話も、次から次へと社内の男に狙われて襲われかけて、どないなったんだ!いくら美人だからってどんな会社なんだよ!
自分をレイプした男を探してるけど裏腹に忘れられないって、レイプ肯定してる感じで発売当時はなんともない話だったのかもしれないけど、今となってはちょっとなーって思いながら読みました。
電子のつまらないエロTLみたいな安いお話に感じてしまいました。
これで、絵が好みだったらまだエロ目的で満足できたかもですが、絵もストーリーも満足できなかったので、知らない作家さんに手を出すのは難しいなと思ってしまいました。