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あんたら二人まとめて愛してる!

結構前に、シーモアの単話で決しておしゃれとは言えないけどなんか妙にインパクトある表紙が目について、パラっと試し読みしたんですね。
そしたら、めっっちゃ男前な受けで。
ぎゃあ!最高!コミック化されたら買おうと思いつつ、やがて何の作品だったか忘れてしまい……忘却の彼方へ……

先日、ちるちるのランキングに入ってて、あぁこれだったぁ!!!と。
みなさま投票してくれたおかげで再びこの作品と巡り合うことができました、ありがとうございます、ありがとうございます!
人気作家さんじゃなくてデビュー作家さんなのにランキング入りするのって結構すごいと思うんですよね。
ツボに刺さった読者が私のほかにも大勢いらっしゃるんだ!と思うと、それだけで嬉しい。

わたしはドヘタレわんわんと男前受けがBLカプの中で一番好きな組み合わせなので、天国のような世界線でした。
いや、天国のようなではなく天国そのものだった。

受けのユキちゃんはいいガタイで男前でかわいい。
攻めのハルはすぐベソッとしてでもかわいい。(ちなみに私はベソっとする攻めも大好物)でもただのヘタレなだけではなく優しくて強い。

仲良し幼馴染の相思相愛っぷりの多幸感がテンコ盛り、かつ好きすぎるが故の不安感なども暗くならない程度に描かれていてお見事でしたね。
なので最初から最後まで、ううっっ……あんたらまとめてかわいいよぉ……あんたら二人まとめて愛してる!と感涙にむせびながら読みました。

文句なしの神!

パコとトーニャのお話はここに収録されている

再読。番外編4に備えて、DEADLOCKの1巻から順を追って復習したよーー!!
よーやくここまで辿り着いた。

【I won’t say goodbye】第1巻、暴動の最中での初エッチ後のディック視点。
めちゃ懐かしいとすら思える第1巻のあの時よ、再びって感じ。
書いたのは2019年「不朽の名作BL小説100選」特典小冊子より。

【Alone again】脱獄後、ティーブ・ミュラーになったディックのつかの間の休日。
あのビーチハウスへ戻って思い返すのはただひたすらユウトのこと……。
思えば、出会った日からいつも怒らせてばかりいた。本当は笑わせてやりたったのに……
泣ける。

【Can you feel my heart?】パコがトーニャに告白してから半年以上が経過して……。
トーニャが心の中に隠してきたいじらしい気持ち……
ついに、ついに、ついに!!
おめでとう、トーニャ。
そして、「やっぱりパコは俺の自慢の兄貴だよ」とパコを褒めるユウトに嫉妬するディック(笑)

【Ordinary day】ヨシュア視点
「ヨシュアのつくったものなら腐っていても喜んで食べそうな男」ロブ。
うんうん、攻めはこうでなくちゃね。

【You soiled me】撮影現場で女性に囲まれるヨシュアを見たロブのお話。

【Peaceful time】グアマルカ帰国後のお話。OUTLIVE DEADLOCK season2

【Stranded heart】遊びにきたルイスの口から、ヨシュアが別作品にもオファーされていることを知らせるロブ。
このまま俳優業に進むべきか悩むロシュアと、ヨシュアの成長を喜びながらも自分を必要としなくなったら……と悩むロブのお話。

【Starry night in Arizona】
【分冊版】キャラ文庫アンソロジーI 琥珀 [DEADLOCK]番外編 購入済み。
義母のレティシアにディックを紹介するためアリゾナへ帰省するお話。
戸惑いながらも受け入れるレティシアと、猛反発するルピータ。
もしユウトの家族に認めてもらえず家族の関係が壊れてしまった場合、俺に何かできるのか?と考えた末のディックの「俺にしかできないこと」がいつも通りのディックで、だからこそ尊い。

【happiest】ユウトが元カノとやり取りする姿を見たディックの奥歯が心配。
(というか、とうの昔に摩耗して無くなってそう)
「もしも(高校時代のユウトに)会えたら俺は、絶対に犯罪者になってしまう」と断言するディックが通常運転。

【Today is a gift 】
PROMISING DEADLOCK season2冒頭のジーンズ洗濯事件のユウト視点。
「嫌な奴だと思っただろう?」「そうだな ムショ時代の出会った頃のお前を思い出した」
「昔の俺……」とがっくり肩を落とすディックがかわいい。
でも一番最後の書き下ろしで、「昔の俺」をどんだけ後悔してるか、笑い話どころではないほどの後悔をしてるかがわかる。

【エドワード・ボスコの怠惰な休日】
「俺とボスコ、どっちのほうが好きなんだ?」

【Did you have a good time?】
ディックが勤務するセキュリティ会社の設立20周年パーティーが開催され、ディックがゲイを公言するスターに言い寄られてしまい……
嫉妬するユウトの姿を見て嬉しそうなディック。(いつも嫉妬するのはディックだもんね。)
そしてユウトに触れてもOKなのはユウティオンリーだと白状するディック。

【How to find happiness】俳優への道を進むことを決めたヨシュアと、それを聞いて喜ぶ亡き姉の親友リンダ。
亡き姉の思いを代弁してくれているかのようなところがジーンとくる。

【Happy anniversary】ディック視点。
二人が一緒に暮らし始めてからちょうど2年。仕事に出かけるユウトを見送ったディックは、一人自宅で昔を振り返り……。

「どうやら俺の愛は限界を知らないようだ」と真実を告げたのに「ロブみたい」と言われてしまったかわいそうなディック氏。
「ディックとデートしたい。駄目?」と聞かれて、駄目なわけがない。駄目なわけがない。駄目なわけがない、と三回繰り返してしまったディック氏。

【Again and again】BBに襲われそうになっても助けてくれないディックという悪夢を見てしまったユウト。
完全な八つ当たりなのに夢の中の自分の振る舞いを謝るなんて、なんてディックは愛情深いんだろうと改めて思わせてくれる。
そしてお前の夢だろうと悔しいものは悔しいといい、最初からやり直したい、ユウトに酷い態度を取っていたあの頃の自分を撃ち殺したいとまで言う。
その後悔を知ったユウトと、ディックの語らいが神。

ディックがいたからこそというところが好き。
終わりのない闇から抜け出せて今のディックがいるのは、道しるべのような存在のユウトがいたからこそという、私にとってのユウトって至高の受けであり、受けの殿堂であり、もう別格なんですね。
そのユウトにとってもディックの存在に何度も救われて、ディックがいたからこそ、そしてディックがいれば……という一蓮托生な二人の様子を知ることができるいい書き下ろしです。

よし!満を持して番外編4を読むぞー!

ディックがまさかの記憶喪失。

【Wonderful camp!】ディック・ユウト、ロブ・ヨシュアでキャンプ。
ロブに初めて会った日にキスされそうになったのを暴露するユウトと噎せるディック。(このネタを話せるようになってる!)
ロブとヨシュアは喧嘩中。ロブの昔の恋人の彼氏がヤク中になってしまい……
結婚式を挙げることを伝える。

【Baby,please stop crying】隣人のエレンが事故にあってしまい、赤ちゃんの面倒を見ることに……

【ロブ・コナーズの人生最良の日】人生最良の日、つまり結婚式のお話。
黒縁メガネのモサい姿で講義後にサインを求めたのは自分だったと以前の話をここで打ち明ける。
メキシコに行ったっきり4ヶ月音信不通だったネトとの再会で抱き合うユウトにムッとするディック。

【Sunset&Love light】ロブたちの結婚式後の帰路にて
「いつから俺のことを意識するようになっていたんだ」「最初からだよ 〜 お前がFBIの手先だとわかっているのにひと目で心奪われたんだからな」
ついに白状した!
「お前を愛するようになって、俺は自分のことも愛せるようになった気がするよ 〜 いや、俺が自分を愛せるようになったのは、お前を愛するようになったからじゃない。お前に深く愛されたからだ。お前の愛情のおかげだな」

【Sweet moment 1 ダグ&ルイス】ルイスの新作&映画化発表パーティーのお話。
ディック&ユウトはユウトが風邪で欠席。

【Sweet moment Ⅱ ロブ&ヨシュア】発表パーティー後、レストランにてコルビッチ監督に見初められてしまうヨシュア

【Sweet moment Ⅲ ディック&ユウト 】発表パーティー2日前。
熱にうなされるユウトは夢の中でネイサンと出会う。
「今日は我慢する。本当だ。だから頼む。一緒に入らせてくれ」と床に跪いて懇願するディック。

【Wonder of love】ユウト視点。
ディックがまさかの記憶喪失。
血反吐を吐くような気持ちで乗り越えてきたのに、また同じ地点に戻ってしまうことだけはさせたくないと思うユウトの気持ち、そして「俺だけのディック」を失ってしまったユウトの気持ちに泣ける。
「Sunset&Love light」での記憶も泣ける。

記憶喪失好きには何度読んでもたまらないお話。
(記憶喪失前の俺への嫉妬という萌えもきちんとある)

【New Year’s Kiss】最初はロブ視点 ねぼすけヨシュア。
新年のカウントダウンパーティーでいつものメンツが集まって…
途中からネト視点。「記憶が戻ってからこっち、本当に盛りのついたガキみたいで困ってる」というディックのお悩み相談にのってあげるネト。
最後はダグ視点。

【Over again】ダグ視点。トーニャへの思いに足掻くパコの相談にのるルイス。
帰宅するとルイスの兄フィリップと臨月の妻・ナンシーがいて……。
ルイスとルイス父との不器用な和解。

【cat or dog】ダグ&ルイス宅でのホームパーティー。

【Lifetime of love】書き下ろし。ノエルの弟がやってくる話。
そもそも死んだ人には敵わないと思ってしまう私。
もしこれがDEAD LOCKではない作品で、その攻めが受けの前で「今でも××のことは愛してる。かけがえのない思い出として、生涯愛していく」なんて言った日には、攻め、てめぇ!受けの前で何宣言してんだっ!!って思ってしまうはず。
でもディックとユウトだからこそ、あの壮絶な過去を乗り越えて今がある二人だからこそこれが言えるんだと思うと、すごいシリーズだなぁって改めて思う。
そして世界を救うかユウトを救うか選べと言われたら、ユウトを迷わず選ぶというディック。
でも、あのビデオを見てるユウトの気持ちを考えると、毎回読んでてつらいものがある。

【Old friend 漫画】孤児院時代でのディックと黒いワンコとのお話。

ユウトがまさかの浮気を……?!?!?!

あー、あの話が読みたいなぁと思っても探し出せないため(電子なのでパラパラできない)、なんの話がどこに収録されてるかの忘備録。
特にレビュータイトルの話がどこにあるか、なかなか見つけ出せなかったけど、ここにあったのか!

攻め視点好きなので、本編のあの時のディック視点というのが最高にありがたい。
(本編を全部ディック視点で書いたやつもあれば、涙流して読みます)

【Quork of fate】刑務所・ディック視点・バスケ後のユウトは上半身裸で…。
ディックからすればモザイク必須レベルだったに違いない。

【強き者、汝の名前は女】一般官房に戻されたネト視点。トーニャ。

【遠い夜明け】懲罰房から戻されて熱にうなされるユウトを見るディック視点。

【分かれ道】DEADHEAT DEADLOCK2 12章後のディック視点

【Our footprint on the beach ふたりの足跡】再会後のディック視点。

【Love begets love】ロブ宅でのホームパーティーでパコにディックを紹介する話。

【You mean a lot to me】パコがトーニャについに告白するも……ご立腹のユウト視点。腹の虫が収まらないユウトはネトに相談。
「少しくらい、夢を見てもいいじゃない」
いじらしいぃぃ!!
その後を読みたいときは番外編3の「Can you feel my heart?」へ。

【ヨシュア・ブラッドの意外な趣味】バットマンの大ファン

【Day after day】 ケンカをして家を飛び出したユウト視点・一人称。ドミノピザvsパパジョーンズ

【I need a love that grows】ロブ視点。寝起きの悪いヨシュア。昔の相手のリンダを泊めると言い出したヨシュアと喧嘩。

【Lost without you】デニーと偵察中のユウトはディックを見かけ……
CIAからの依頼。独立記念日の花火。巻末に漫画あり。

【Fall in love again】Lost without youの続き。ディック視点。

【Love me little love me long】(LAで暮らしはじめて一年目。)
ハリウッドスター・レナードが失踪してしまいユウトが代役をする羽目に……
その様子が放送され、みんなでテレビを見る漫画がその次に収録されている。

【Midnight phone call】ロブ視点。せっかくのデート中、新人からの電話をなかなか切ろうとしないヨシュアに業を煮やすロブ。電話をなぜなかなか切らなかったかがヨシュアらしい話。

【Never walk alone】これだけ書き下ろし。
この話が再っ高に好き。
ディック視点。ユウトがまさかの浮気を……?!?!?!
ディックの出した結論が極端すぎる。マンダリン男(笑)そしてユウトが至高の男前。ディックは奥歯がいくつあっても足りなさそう。

アオハル

再読。
美大を目指す二人の様子がアオハル!!って感じで、なんかキラキラしてて眩しいし、若いっていいなぁ……と思う。(おばちゃん丸出し)

コンクールに入選したことで美大を目指すことになった連視点のお話なんだけど、自分の進路に悩んだり迷ったりしつつも、これだ!と決めたらただひたすらにがむしゃらに突き進む姿がもう眩しい。

攻めの堂本は、高校生だけどズバ抜けた画才の持ち主で、近寄りがたい雰囲気を持ってる男。(芸大に現役合格しちゃう才能の持ち主)
だから連は堂本とお付き合いするようになってから、堂本の絵を描く邪魔をしないように……とかあれこれ自制したり、引け目を感じちゃうんですね。

だけど、堂本は確かに絵に関しては天才だけど、絵を描くことから離れたら普通の男なんだ、初めての恋を前にして右往左往してるふつーの18歳なんだと気づくところが毎度読んでジーンとくる。


二人まとめてかわいい

再読。
(もう発売されて一年以上経つのかー。)

はじめがかわいいんですよねー。
理想の脱処女シチュとか妄想膨らませてるからさぞや乙女系かと思いきや、案外あっさりさっぱり逞しくてかわいいし。

感謝の気持ち一心で長文したためちゃうところとかきちんと育った子って感じで好感しかない。(でもズレてて、そこもかわいい。)

で、諒太は諒太で「最高の彼氏が欲しいんなら、同じやつと」と言い出して、500円デリヘルとか訳わかんないこと提案しちゃって、やがて週5でやってきて……ときたら、もー!これは!ですよね。

すれ違いも含めて、モダモダ、きゅんきゅん、かわいい二人。
諒太の無自覚溺愛も良き。そのうち無自覚世話焼きおかん攻めになりそう。

教祖さま

何度目かの再読。
とっくに筋も結末も知ってるのに、何度も再読する理由はハルミの言動が面白おかしいから。

あれこれメーター振り切ってるけど、お仕事には真摯でいい。

私が一番好きなのは、書き下ろしですねぇ。
「もっと教祖の自覚を持って!」って最後のコマが何度も見ても笑えます。
面白さの集大成って感じで、このコマに全共感して辿り着きたいので何度も読み返してるのかもしれない。

受けがかわいすぎる。

作家さん買い。

大島さんがアイドルもの?とピンとこなかったけど、めちゃくちゃ楽しめました。

なんといっても、受けのトモヤがかわいい。
あんなかわいくて、あんな一生懸命で、あんな健気な生き物を間近で見てたら、そりゃケイさんだって惚れるしかないだろ!!
全世界が惚れるわ。

攻めのケイさんも寡黙イケメンで素敵。
そして服を着ててもわかる、ガタイの良さ。
脱いだらもう眼福。ありがとうございます、ありがとうございます!

アイドルものの良さが正直、今までわからなかったのだけど、あんな種類異なるイケメンがわちゃわちゃしてるってだけで、尊いんだなと。
あのホテルのシーンとか、かわいい。
もっと色々見たい!!!




褐色男前受けが極上すぎて泣けてくる。

作家さん買い、かつ単話の時から一冊にまとまるの超〜楽しみにしてました。

極上褐色男前イケメンが受けだなんて、最高すぎる!!!

もうなんだか有難すぎて泣けてくる。
紙面を拝んでしまうくらい。
うぅぅ。。。ありがてぇ、ありがてぇ…。

安達は攻め風味も味わえる受けなんですよ。
どっからどう見てもツヨツヨな攻めなのに、受けってのがもう最高。

「おまえ 俺のもんになる気あんの?」

ぎゃあかっこいい!!!
こんなこと言う受けが存在するなんてぇぇ!!!

ぎゃああーーー。死ぬーーー。

おまけに健気で一途だなんて‥‥かわいすぎて、うぅぅ‥‥泣けてくるよ‥‥。
どこまで私を泣かせてくるんだ?

ちなみに最初、攻めの広瀬は安達を美しく咲かせる添え棒ポジだなと思ってたけど、なかなかいいカプになったんでは?


つーか、安達を泣かせたら、殺す!!





アホウドリでかわいい攻め

ヤンキー受け(龍之介はヤンキーじゃないけど)とか、男前受けが好きなので、楽しく読めました。

受けの龍之介が難航不落っつーか、「一度寝たからってなんなの??」ってな感じで、こりゃ手強いなぁ……と思ってただけに、あの特異性アルファからのフルフェイス外し赤面シーンがめちゃめちゃ可愛かったなぁ。
あと、メスメスしくならなかったところもとってもいい!

攻めの晃太は、ポテンシャルめちゃ高。
なのにクソ真面目ゆえのまさかの童貞というおいしい物件。
ぐるんぐるん葛藤してる姿がかわいそうでかわいいんですよ。

これからも、めいっぱい龍之介に振り回されるがよい。

それと、「自分が存在してるだけで怖がられる存在だってわかってなかった」ってショック受けてるシーン。
悪意ゼロのぴゅあぴゅあ好青年だからこそ落ち込んでて、あぁまっとうに育った子なんだなぁって愛おしさすら感じるし、攻めがしょげてる姿って萌える。


あの意味深な小包なんだろ?回収されてないですよね?