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女性あーちゃん2016さん

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声優さん

初読み作家さんでした。書籍化されたのはお初かも?雑誌に連載された2作(各々別カップル)+書き下ろしで、攻め受けいずれかが声優さんというお話になっていました。声優さんたちのお仕事話は面白かったのですが、攻め受けのキャラに今一つ萌えあがらなかったので中立より萌にしました。声優さんがお好きな方でしたら良いかも。

++以下 よりネタバレ

1.トランススペックラブ
 永久井駿也(ミキサー)×白岩壱太(新人声優さん)。
 アルファ、オメガ、ベータやフェロモン、番になる等の設定は王道、
 オメガやアルファへの未分化というのが少しユニークか。
 攻めは強気押し気味、そんなに言葉多くなく、the仕事人という印象。
 ミキサーというお仕事のことが記載あり、面白かったです。

 受けはお仕事頑張ろうとしている新人声優さん、オメガかベータか
 未分化なのではっきりしないという役どころ。アルファの先輩声優田子さんが
 ちょっかい出してくる という感じです。
 
 攻めの俺様っぽい感じは好きなんですが、めっちゃ入れ込むとか萌えあがる
 というのには少し短くて、ちょっと足りなかったのかも。文章は2段組で
 ライトな感じです。

2.イノセントアレンジドマリッジ
 超人気声優(ぜったいイケボ)三苫佑史×オメガに未分化な高校生藤代理央。
 アルファで、オメガのストーカー等から迫られ困っている三苫が、オメガと
 番になっちゃえばいいじゃん!と思いついて、紹介もらった理央とお見合いする
 というお話。理央は経済的に困窮しているからwinwinになるじゃん!という
 予定だったんだけど、というお話。

 三苫は脳内で自分の推し声優さんの声に変換されて、うっとり・・・
 理央は高校生らしい初々しい感じで良かったです。出会って事件あって
 くっついてという感じなので、盛り上がりは少しちょっと足りなかったですが
 自分の推しパワーで好感度は上がってます。

3.壱太BLる
 1作目の受けが2作目の攻めとBL話のアフレコをやるってお話。
 1作目の攻めは受けの声が大好きすぎて、コネを最大限活用して
 そのアフレコ現場に押し掛けて、好みの声を録音したりしています。
 1作目の攻めのフェチ度合いと、2作目攻めのジェントルマンっぽいところが
 良かったでした!

2作目攻めは好きだし1作目攻めのフェチなところは面白いですし、声優さんの現場雰囲気は記載が楽しかったです。文章としてはライトなので読みやすいんじゃないかなと思う一冊でした。

ペット

椎崎先生だし亀井先生なのでマストバイ。前半はウキウキだったのですが、何故か後半失速したので、中立よりの萌にしました。本編270Pほど+あとがき。椎崎先生の既刊お好きな方、不憫受けが好きな方でしたら大丈夫なんじゃないかなあ?

家政婦として派遣されてきた香の新しい勤め先は、2年前、その当時のご主人さまと複数人の友人とで遊んでいるところを見ていた方。そのせいか、ペット兼家政婦という本業のために要望書に記載している「呼び方を決めてほしい」「1日最低1回はハグ」だのに眉をひそめていて・・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
所長(受け上司)、園子(受け所属先事務所の受付)、攻めの恋人(♀)、受けの元主人(くそ)ぐらいかな。

++より 内容に触れる感想

いつも通り、超不憫受け。人からの愛情に飢えている子で、ペットとして一日1回はハグしてほしいなんて、「あーおばちゃん家においで」と言いたくなってしまう方。前半は受けのあまりの愛情飢えている様子にシンクロしてしまったのですが。

攻めはお言葉少な目で、コミュニケーションめっちゃうまい!というのとは真逆なタイプ。そんな方が、上記の受けとうまくいくわきゃない。前半は攻めの不機嫌不信そうな様子が多いので、はらはらしどおしでした。思いが通ったあとはどっぷり溺愛しておられますけどねえ。攻めのかっこよさを感じる箇所が今ひとつ感じなかったでした。

受けの不憫さにはシンクロしたものの、攻め受けのキャラに萌えあがりを感じる方向にはいかず、さらっと読み終えてしまった一冊でした。うーん今回はちょっと残念だった感じです。一芸に秀でているというキャラではなかったからかな。

草原

夢乃先生の草原もの?4作目。単独でも読めますが、シリーズで読んだ方が楽しめると思います。個人的にはモンゴルイメージなお話、本編280頁弱+後日談3頁+あとがき。ツン受けが好きな方、騎馬民族なんかがお好きな方でしたら、嬉しいのでは。

草原の民をまとめて国の形が整いつつある中、「王と馬を並べるもの」という称号をもつセルーンの最側近であるアルトゥは、日々誠心誠意セルーンに仕えています。ある日、王の信頼を得ているらしいムラトという男に出会い…と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
国王&セルーン(一作目カプ)、ドラーン&ユルー(三作目カプ)、受け父母、兄等。

++攻め受けについて

攻めは飄々とした様子で、あちこち旅して情報収集する役目を持った方。ターバン巻いててロン毛!!!!武人、筋肉あって強いぜオレ!って感じではないです。めっちゃかっこいいやん♡と盛り上がる箇所はあんまり無かったのですが、つんつん系受けの緊張を解くという点で♡と思う方はいるかも。

受けは、責務に一生懸命、つけこまれないよう、めったに笑顔なんか見せず、頑張ってるなあという感じの方。分かりやすいキャラですが、面白いなあと思うところはないので、そんなに萌えず。

草原を馬で駆ける様子なんかは今回も素敵なので先生のこのシリーズ好きな方でしたら、安心してどうぞ!と思う一冊でした。

プレゼント

スクランブルメソッド→コンプリートセオリーに続く3作目。塩対応な受けが大好きなんですが、3作目ではやや心が通って?甘くなって、笑うところはちょっと減ったので萌にしました。同人誌等の爆笑話のイメージが強かったからかも。塩対応変人受けが気になる方でしたらぜひぜひ1作目から。3編で320P超+あとがき。

お話は以下3編。
1.ある日「徳澄教授の家まで来ていただけませんか」と、愛しの久嶋から呼び出しを受けた音喜多。いそいそおでかけしたのですが用件は「えだまめが帰ってこない」というもので・・・という猫ちゃん行方不明のお話。

2.三月下旬、桜を見ながらアフタヌーンティーしよう!とお出かけしたら、そのホテルで池谷さんが女性とお茶しているところに出くわして・・という池谷さんのお話。

3.大学構内で八十田に出くわした池谷。なんでも久嶋に一緒に来てほしいところがあるらしく・・という八十田災難なお話。久嶋の元同僚も登場します。

事件関係者以外での新しい登場人物は、3に出てきたFBIのオリバーぐらい。オリバーはまた出てくるのかな?
既存の登場人物は皆さんご活躍。
池谷(久嶋の助手)、汐月(音喜多大好きな警察キャリア)、八十田(音喜多の顧問弁護士)、徳澄(久嶋の下宿先)、半林(音喜多の世話役&運転手等々万能プレーヤー)ぐらいかな。

++攻め受けのご紹介

攻めの音喜多は、久嶋のことが好きで好きでどうしようもなくなっている、セレブさん。起業していたけど社長業はもう譲っていて有り余る資産をもとにやりたい放題久嶋に尽くしたいと考えているイケメンセレブ。

受けの久嶋は、FBI特別犯罪捜査チームでアドバイザーだった方&なんでも記憶していちゃうタイプの天才。方向という言葉が辞書にないタイプの方向音痴&三食全部ケーキでもオッケーなんじゃないかという超甘党。空気読まないタイプで、惚れているという音喜多にも超塩対応な変人宇宙人美人さん。面白すぎて大好き。

今回も事件起きて解決ってパターンのお話3つでした。3話目に、アメリカでの受けの元同僚オリバーが出てきて、気分上がったんだけどな。事件解決したらさっさと日本から出国してしまったので、ちょっと残念でした。4冊目でもっと絡んでくれないかしら。

お話としては最後の方にめちゃくちゃ甘くなるのです。音喜多の誕生日に「プレゼントは僕でもいいですか?」なんて聞くんですもん、信じられない、あの久嶋が!という気持ちでいっぱいです。とってもご褒美もらった気分。だからといって安心できないのが久嶋藍という男なので、叶いますなら四冊目でまた二人に出会わせてくださいませ。

ん-。

丹下先生だし、耳ついてるので購入しました。耳は可愛いのですがなにかピンとこなかったので中立よりの萌にしました。ラグジュアリーな雰囲気は大好きなんですけど。雑誌掲載分+描きおろし20ページ超。カバー下コミックありましたよ!

八岐大蛇(やまたのおろち)につながる遠呂智家三男の朱允(あけみつ)。人と蛇姿を持つ名家の生まれであるため、そろそろ子作りをと言われ紹介されたのが、幼い頃、ペアリングを断られた虎斧摩宗(こふましゅう)。絶対いやと言ったのに何の手違いか家に摩宗が訪ねてきて・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
茶室(受けを担当する税理士、うさんくさー)、卯常(受けの世話役)、受けの叔父ぐらいかな。皆さんイケメンだから困る。

++より内容に触れる感想

攻め受けとも幼い頃のペアリング解消が原因で思いがすれ違っていたのが、めでたしめでたしというお話。攻めも受けもキャラは好きだし、可愛いと思うところもあるんですけど。なぜかキュンとしないし、大爆笑するわけでもない。周りのキャラクターもそんなに絡んできている感じがなくて(少しは絡んでいるけど)、めっちゃ盛り上がる!というところが無かったんです。

色事シーンは「あー丹下先生」という描きっぷりで納得安定のつゆだくなんですけど、そこはあんまり興味があるタイプではないので、スルーしてしまったし。

攻めの摩宗のお耳ぴこぴこは可愛いくて♡だし、寒くてすっぽり抱きかかえられて眠る広い寝室のシーンはうっとりするのですが・・・。雑誌の4月号から別カプで新章開始とあったんだけど、このカプはこれで終わりなのかなあ?うーん。つんつん朱允さんも耳付き摩宗ももう一盛りあがり欲しいです。ちょっと残念な感じの1巻でした。

蹴鞠

めっちゃ可愛かったので萌にしました。ええええー?!と思うんですけど、小狐たちには良いらしい(笑)

++

陰陽寮での勤めを終えて一条の邸に戻ってみたら、庭に蹴鞠を楽しむ星見の宮の姿。上手だなあと見ていたのですが、蹴っている白い鞠から見えたのは、しっぽ。

なんと笹丸が蹴鞠に変身していたのですが、曰く「ぽーんと上がるのもおっこちるときもたのしい」とのこと。
他の子狐たちも「ぼくもはやくなりたい」「おれがさきだ」と大賑わい。木にぶつけて「いたいのいたいの飛んでいけー」とおまじないしてあげれば、それをしてほしいと最初から頼む子もいたり。

子狐たちや、妖たちと仲良く暮らしている様子が楽しい小冊子でした!

ゲーム

サマミヤ先生挿絵見たいなと思い購入。想定通りゲームの中に入るやつで、めちゃ入れ込むキャラがいるわけでもなくさらっと読み終えたので中立よりの萌にしました。本編2段組240P弱+あとがき。ゲーム世界のファンタジー好きな方やコンプレックス持ち攻めが好きな方には良いかも。

生保で営業事務している受け。あまりにブラックなので力尽き、就職関連本をと段ボール箱の中をあさっていたら、昔途中までやったゲームの攻略本を発掘。何とかゲーム機などを集め、再びトライしようとしたのですが、気がつけばゲームの中。ラスボスになる予定の聖騎士に出会ってしまい…と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
リリアーナ、グレゴリー(パーティーの仲間)、エドワード(攻め兄、故人)、攻め両親、受けの家族ぐらいかな。

++以下、より内容にふれる感想

攻めは兄に恥じぬよう、目一杯聖騎士らしくふるまおうと頑張っている方だけど、中身はやんちゃさんなところがあるように思いました。キラキライケメン。兄に対してコンプレックスみたいなものをもってるように思ったので、自分の置かれた立ち位置に苦しむ攻めってのが好きな方は嬉しいんじゃないかな。

受けはコミュニケーション能力低め小動物系男子。彼女もいなかった陰キャ、家族の中でも存在感薄し。ゲームの中に入っちゃったからといって、人前に出るのが得意になるはずもなく、キラキラ聖騎士攻めと一緒にいて、目立って困る…といった様子です。

お話は王道で、攻めがピンチになるあたりに唐突感を感じたものの、悩める攻めが救われる過程と、受けの家族との関係性見直しの記述により、読後感が良く感じられました!

皇子

六芦かえで先生の挿絵好きなので購入。めちゃ平安時代を感じて嬉しかったですが、恋におちる過程が少しピンとこなかったので萌にしました。平安時代の雰囲気がお好きな方でしたらオススメしたいです。本編230頁ほど+あとがき。

代々陰陽師として仕えている安倍家で、あやかしの母から生まれた行親(ゆきちか)。人の姿を取り、帝の近くの穢れを祓い清め、帝に大変気に入られています。ある夜、大変力強い清らかな気を持つ烏帽子に直衣姿の男を見かけ…と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
帝、梨壺の女御、女御の気に入りの僧、和泉(受けに仕える女房)、笹丸(受けが保護している妖かしの子)、受け父、他の陰陽師等。笹丸かわいい。

++より内容にふれる感想

受けさんは人間父と妖かし母の間に生まれた白狐の耳しっぽ付美人さん。妖かしの力を受け継いでいて、陰陽師として活躍し始めているところ。属性としては健気さんかな。

攻めさんは兄である帝とそんなに仲良くなく、暦の改革を考えたり、星を見るのが好きで、力強い気を持つ正統派イケメン。

組み合わせとしては王道、恋話も王道かと思いきや、なんだか唐突に恋に落ちたように感じられたんです。
結ばれてからのあれこれは、せつないモードで、「良き〜♡」と思うのですけど、いやもうちょっとくっつくまでになんか無いの?という気がしました。

帝やら女御やらの宮中での様子や、陰陽道の話少々、リアル鬼の話、受けさんのふっさんふっさんしっぽの様子など、何だか羅生門っぽい感じが私は嬉しかったので、平安時代あたりがお好きな方でしたら、嬉しいんじゃないかなぁ。

表情

先生買い。「この表紙のぶすくれた表情最高、絶対好きなパターン」と思って購入しました。想定通りでした。楽しい。あとちょっとインパクト大な何かがあれば嬉しかったんだけどなと思うので萌にしました。本編240Pほど+あとがき。海野先生の既刊お好きな方でしたら安心しておススメします。

イベント企画会社に就職したんだけど上手くいかず退職、ゲイバーでアルバイトをしている悠真(ゆうま)。色白でお目々くりくり、唇は桜色で、ビジュアルは天使な悠真、あれこれお付き合いするものの、見かけと違うという理由で長続きしません。ある日店で「魔王」と呼ばれているおっかない男から「店が終わったら会いたい、公園で待ってる」と言われ・・と続きます。

攻め受け以外の登場人物は
ヨシミ(店のママ♂)、圭介(店のアルバイト)、受けの元カレぐらいかな。ヨシミママも圭介もほんといい人。

++攻め受けについて

攻めはまじで怖い。ヤさんかと思ったぐらい、モノクロ挿絵も怖い。ビジュアルでは怖すぎて、惚れるところは無し。かっこいいんだけどなあ。中身はいたって全うなくそ真面目人間とでも言えばよいのか?「お仕事しっかりできます」な、超優良物件です。この後、もうちょっと柔らかい雰囲気を出せるようになったら、男が惚れこむ男になると想像されます。

受けはビジュアル天使であるが故に受ける周りからの期待値と、ほんとの自分とのギャップの扱いにやや苦戦しておられた方。彼氏が目の前で別の男を口説き始めたのを見て痴話げんかになり、頭突きかましてしまうような男前な方でした。

受けの方のギャップは笑うという感じではないのですが、攻めの方のギャップはとにかく面白かったでした。誰がこんないかつい男がデートで動物園に連れていってくれて、小動物撫でて喜ぶと思います?前半おかしくて、笑いこらえるのが大変でした・・。

攻め・受け・お話、3つともなんとなく想定されたもので、楽しく読むことが出来ました。とにかくギャップがあるお話が好きという方でしたら楽しく読めるのではと思います。

交換ノート

黒沢先生の挿絵が見たくて購入。既刊の番外編とでもいうべきご本で「ああああ久しぶりにやらかしたー既刊読んでねーよー」でしたので、萌どまりです。既刊読んでおられる方はもっと嬉しいはず。交換日記みたいな部分が250Pほど、小編が18Pほど。

内容は1月1日から12月31日まで月曜~土曜(日曜は休み)の4人の日記です。1日一人担当で順番はまちまち。9~13行ぐらいのその日のエピソードを各々のキャラが書いています。日付の上に誰が書いたかわかるようにキャラ顔のアイコン。正月ネタ、こたつネタ、桜ネタ、GWのキャンプネタ、日々の買い物デート、ハロウィン、クリスマス等々四季折々の様子です。

各々のキャラがちゃんとその日記の文体に出ているので、既刊を全く読んでいなかったんですけど、文章を誰が書いたのか分かるようになりました。4人ともキャラがしっかりたってるからなんでしょうね、すごいなあ。何があってくっついたのかは全く分からないけど、カプの関係性も読み取れたような気持になるのも凄いです。既刊のファンだった方はめちゃんこ嬉しいんではないでしょうか。

お花やパンのエピも勿論あり、エッセイを読んでいるような気持ちで楽しく読み終えられました。いろいろ料理が出てくるので、わー食べたい!と思うので夜読みはおすすめできません。それだけはご注意を。

最後に黒沢先生の挿絵について。
人物紹介図(日記に出てくるアイコンみたいなの)と、中表紙に、ちまっとした絵を描いてくださっているんです、もうそれがキュートでたまらーん。割と最近ファンになりまして、ほんとにちょびっとだけなのですが、可愛すぎて可愛すぎて大々々々満足です!しかもこの表紙、この色合い。ああ癒される・・幸せ。お忙しいとは思うのですが、また挿絵で拝見できることを楽しみにお待ちしています!