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食わず嫌いは勿体ない

評価につられて手に取ったものの、なんとなく読まずに積んでしまっていました。先日ようやく読んでみましたが!………うーん。(笑) 思ったよりはよかったですが、高評価と知って読むとちょっと期待外れだったかなあ。人を選びそう。

CPとしては、アホでお人好しの便利屋×病みメンヘラ男子。とはいえ、ただのめんどくさいメンヘラというわけではなく、その裏には壮絶な理由が隠れています。
BLとしては正直好みではなかった(CPがあんまり好みにハマらなかったのかな?)のですが、伏線回収とどんでん返しの展開は面白かったです。受けの一人称で進んでいくのに、その彼自身の抱えているものがなかなか読者にも明かされません。100ページくらいから全体像が見えてきて、加速していく感じが気持ちよかった。展開とか事実を思うととても暗いけど、受けが無感動で諦めきっている性格のため、つらい、しんどいとかの方向の心理描写がほとんどなく、そこまで重く感じませんでした。感情移入しすぎてしまうので、暗くない文体のおかげで読みやすかったです………!暴力を受けるシーンがあるので、苦手な方はご注意を。

表題は170ページほどで、残り100ページは攻め目線の描き下ろしです。こちらは普通のBLで、特に驚く展開はないので、CPが好きじゃない人には退屈かも。攻めの旧友が軽い当て馬のような立ち位置で出てくるのですが、彼がとてもタイプでした。(笑)

他の皆さんも仰っていますが、タイトルと表紙が本編とあっていないですね。しかもそのタイトルと表紙の魅力が弱いので勿体ないというか損をしているというか………。あらすじもなんとなく本編の雰囲気を掴めていないので、レビューを読まないとなかなか手に取る気が起きないかもですね。わたしは萌評価ですが、ぴったりハマる人にはとても面白いと感じるはず。食わず嫌いせずに読んでみてほしい1作です。

今作も聴きごたえたっぷり♡

発売日は少し前でしたが、クリスマスネタだからクリスマスに聴こうと思って取っておきました!(笑)
ようやく聴けたのでざっくりですがレビューしますね。聴きごたえたっぷりの一枚でしたよ♡

だんはじシリーズは全て聴いてます。一期のアフターディスクがクオリティー高かったのでこちらの発売も楽しみにしていました。
全編60分ちょっとで、各カップル20分ほどずつ収録されています。

まずはプロローグ、クリスマスプレゼント買いに行くところで早乙女兄弟と有が遭遇するエピソード。各カップルから飛び出したキャラクター同士の絡みはアフターディスク特有ですね………!


● 椎堂×有
第2期1組目、寡黙な優等生と遊び人イケメンのカップル。放課後、司書さんが帰った後の図書室でのストーリーです。
有が進路を1人で考えて、自分に相談してくれないことに拗ねる椎堂。しかし実は、有は推薦が決まっている椎堂と同じ大学に行きたいと思っていて、模試の結果次第で椎堂にもそう伝えようと思っていたと打ち明けます。
その後2人で図書館奥へ行って♡な展開に。
プレイとしては、キスマークつけたりフェラのちごっくんだったり。イキっぱなしで、「奥、びりびりする………」と訴える有がめちゃくちゃ可愛かったです!
椎堂を演じる古川さんの囁くようなハスキーボイス、すっごくセクシーでどきどきしました………!あまあま展開で濡れ場もBLらしい雰囲気、聴く人を選ばなそうなカップルだなあと感じました。


● 慧斗×春惟
第2期2組目のカップルです。親の再婚で義兄弟となった、真面目な弟×弟大好き兄の組み合わせ。
クリスマス、両親が泊まり行って自宅に2人きりになった慧斗と春惟。せっかく2人きりになれたのに、俺たちも出かけよう、触るのは昼間は駄目、と距離を取りたがる慧斗に、春惟はがっかり。
結局ケーキ作りをすることになったものの、普段から自分ばっかり好きみたい………と不満を言う春惟に、慧斗は「触りたいけど、春惟に負担かけたくない」と伝えます。
生クリームの味見のしあいっこで、甘い雰囲気になる2人。兜合わせ、生クリームプレイ、自慰 が含まれるエッチシーンでした。
致す時はエロ甘でちょっと強引になる弟が可愛いです………。攻め喘ぎが多めかな。受けの増田さんはもう少し高い声の喘ぎが聴けると嬉しかったです。少し苦しそうな印象を受けました。関係性的にも心情的にも1番複雑な2人なのもあり、好き嫌いが分かれるかもしれないです。


● 六甲×央田
第2期3組目、元生徒会の3年生×ピアスとSMが好きな美術教師のカップル。
冒頭から濡場で始まってビックリしました(笑)お正月旅行に来ている2人、六甲曰く年越しセックスがしたかった、とのこと。
年が明けてから、六甲は先生を初詣に誘います。事後に初詣かよ、と相当渋った先生も結局行くことに。神社でおみくじを引いた後、先生は初日の出をみるためにと六甲を崖へ連れて行きます。崖から見えるのは、六甲のトラウマであり、以前先生が連れて行ってくれると約束をしていた海でした。
初日の出を待ちながら、そのままエッチへ………。青姦でゴムなしバック、連続イキ、ピアスぐりぐり、一瞬失神………と書くと結構マニアックなプレイに見えますが(笑)、そんなにハードな感じには聴こえなかったです。最後には致しながら初日の出、足腰立たなくなるまで楽しんだ2人。
個人差もあると思うのですが、わたしは今回のシリーズだと新垣さんの喘ぎが1番好みでした………。大人の色気って感じが最高です。六甲くんは前回は声とビジュアルとのギャップが気になりましたが、今回はそんなことなかったです。慣れかな?本編もこのCPがイチ押しだったのでこちらも楽しめましたが、(ソフトですが)SMが駄目とか、まっすぐなBLが好きな人は合わないかもしれないです。


エピローグは、椎堂&六甲、央田が美術室にて話しているストーリー。椎堂くんのイケメンセリフが聴けます。先生も、六甲への気持ちが恋だと認めることができて良かったです………♡

3CPの聴きごたえたっぷりなラブラブシーンが楽しめました。実はアニメイト限定版なのですが、特典CDも1時間くらいあるのでまだ聴けておらず………。時間があったらそちらのレビューも近々追加します。
やっぱりだんはじシリーズ、ハズレなしの素敵なCDシリーズですね。第3期もあれば全力で応援します!(笑)

2人が「本当の意味で出会う」まで

優しい気持ちになれる、すごく素敵なお話でした。

本編の内容の前にまずこの本の厚さ。なんと1冊で380ページ!(笑)こんなにページ数のあるBLは見たことありません(笑)電車などで読み進め、読破するのに3日ほどかかりました。

朝丘先生の作品は、サヨナラ、リアル 坂道のソラ に続いて3作目です。今作も朝丘先生らしい、丁寧で優しい文章。2人の抱える過去は辛く暗いものです。重たい話は断念してしまうほど苦手なのですが、こちらはそのしんどい気持ちとともにほんのり優しい含みがあって全然平気でした。
現実社会に、吸血種が紛れているという世界観。彼らは人間食を好まず、3日ごとに血を摂取するだけで生きていけます。吸血種同士は匂いで互いを判別出来ますが、ほとんどの人間は吸血種が存在すること自体知りません。200人に1人くらいの割合で吸血種は存在しますが、社会にその事実が浸透していないのが少し不思議に思えました。

視点は章ごとに移り変わるので、目の見えない受けだからこその気付きと、医者である攻めの気持ちや葛藤などがストレスなく伝わってきます。他の朝丘作品では受けに感情移入しがちでしたが、今作は攻めに近い気持ちで読んでいました。

ゆったりとした日常の描写が続くので、退屈に思う人もいるかも。中盤の250ページくらいが、2人が共に暮らす2週間の描写に尽くされています。エロは最後にほんのちょこっとだけ………。しかもいやらしさも全くない、心の通い合いの果てと言えるような描かれ方をしています。ふたりが「本当の意味で出会う」瞬間は、こちらまで緊張させられました。色々と重たいものを乗り越えて、最後には感極まり、甘く優しい気持ちに。展開に凹凸がないので、朝丘先生1冊目には少し向かないですかね。ファンなら楽しめると思います。独特の甘い語り口が堪りませんでした。

Cutting Age コミック

どつみつこ 

好き嫌いが大きく分かれそう


オシャレなサブカル系の作風が好きなので読んでみましたが、めちゃくちゃ好みが分かれそうな作品ですね………。わたしはダメでした。クズがクズすぎて愛せなかった………。
女込みの3pもあるのでNLがある程度いける人じゃないと厳しいと思います。
ストーリーは合わなかったけど、作画とか作風は好みでした。めちゃくちゃサブカルだけど、ネタがサラサラ流れていく、シュールな感じじゃなくて、ギャグ豊富でテンポがいい感じ。サブカル系って説明不足で一度読みだとどういうこと??って混乱するネタとか描写が出てきがちなんですが、これは話の流れもネタもわかりやすくて頭に入ってきやすかったのが良かったです。もっと万人向きの作品が出たら次も読みたいです。

男子高生の、眩しいほどにキラキラな青春。

どう考えても神でした………( ; ; )素敵な時間をありがとう………( ; ; )

榎田さんのリブレ大版、エロティカ、スリーサムに続いて3冊目です。普段は電車などでディアプラスとか片手に収まる大きさの本をよく読むので、重くて少し不便でした。270ページほどで、1Pの行数も文庫版より多いですが、あっという間に読み終えてしまいました。
メインは、無口で大柄な原×王子のようなルックスなのに口が悪い櫛形。さらに、クラスで委員長を務める孝明と、仲良しでヒップホップダンスが得意な金髪双子・ロクッパチを加えた5人が中心人物です。はじめの3章は櫛形が転校してきてから文化祭を経てバレエを再開し、母親の病の関係で転校を余儀なくされた原との遠距離恋愛、高校を卒業するまでが原・櫛形視点と切り替わりながら描かれます。
BLでないものも含めて青春小説がとっても好きなのですが、本当に、男子高生のキラキラしたパワーと一体感は女子のコミュニティでは絶対に味わえないし、だからこそ魅力的に見えると感じます。文化祭のシーンは、本当に、みんなが高校生として鈴鳴高校で生きて、青春しているのだと思わずにはいられません………。大人になって失われたものの存在を思い出します(笑)
もっとすごいのは何と言っても後半40ページ。2人が付き合い始めて10年後の話です。直前までのラブラブシーンからすっ飛んで突然櫛形との別れ話、しかも原は結婚式の前日って話になってるのでどうしたことかと思いますが(笑)、読み進めていくうちに少しずつそこに至る経緯と今の状況が種明かしされていきます。この辺は本当に文が上手い人にしか出来ないギミックで、流石榎田尤利という感じ。ゆっくり謎が解かれていって、最後の結婚式シーンで入場する時、読者がずっと気になっていた部分の種明かしがなされます。ネタバレありにしてるんですが、これは実際に読んでほしいので伏せます!感嘆したので是非ご自身で読んでください!(笑)(といっても他の人のレビューには答えあるんですが………笑 事前知識なく読むと、本当に見事な伏線回収でどきっとしました。)

榎田さんの作品、どれも心理描写が丁寧で展開もスムーズなので安心して読めます。厚くて重い割にはあっという間に読み終えてしまって、もったいない気持ちにすらなりました(笑)1400円と少しお高めですが、青春モノ好きなら損はないかと!エグさもないので、BL読まない人や初心者さんでも入りやすいのではないでしょうか。とても完成度の高い一冊でした。

『恋の雨』『あだくらべ』読んでいると楽しさ倍増です♡

激しいネタバレはないですが一応ネタバレあり設定にしておきます…!

フラゲしてきました♡ 落語家モノの新作ということでとっても楽しみにしていました!
芸人シリーズを追っているわけではないのですが、落語家モノの『頬にしたたる恋の雨』『におう桜のあだくらべ』は読了しています。

前2作と違い、今作の舞台は現代。前作までは(丁寧に解説されているとはいえ)馴染みのない単語が非常に多く読むのに時間がかかりましたが、今作は比較的すんなり読めました!落語の世界の話なので普通にはない習慣や専門用語などは多いですが、その分落語界の勉強になります。普通に暮らしていては見えない世界がのぞけるところが職業モノ、業界モノの醍醐味ですね。

登場人物はもちろん別人ですが、栗梅亭×山川のCPである点は前作『あだくらべ』と同じです。とはいえ前作は年下攻めだったので、雰囲気としては『恋の雨』に近いと感じました。『あだくらべ』で創作落語の道を極めた山川椿丸作の小噺が出てきたり、『恋の雨』の瀬島を思い出させる瀬島芸能という事務所が出てきたりと、明治~昭和の前2作がしっかりと時代として積み重なって今作につながっているように思いました。こういう仕掛け、前作を読んでいると堪らなくうれしい気持ちになりますよね。もちろん今作だけでも十分楽しめますよ。

CPとしては、二世落語家で寄席よりもテレビへの出演が多く若い女性からの人気が厚い栗梅亭真遊×正統派古典落語を得意とするも人づきあいが苦手な山川小藤で、同い年同士、落語家同士の組み合わせです。視点は受けの小藤寄り。初めは互いに嫌悪感を持っていた二人が、落語会の出演をきっかけに少しずつ近づいてきます。ピュアな小藤が恋心を自覚していく過程と、真遊のアプローチ(小藤は気づいてない)がとってもキュンキュンします!両片思いのすれ違いを描いた久我さんの作品、どれもときめきます(笑)
同業者だからこそのコンプレックスは二人の関係から切り離せないのですが、それぞれ割り切って成長していく様子も素敵です。相手の影響を受けて自分も変わっていくという、人間としての変化も丁寧に描かれているのでそちらもご注目!
そして相変わらず志水ゆきさんのイラストがお美しい…♡事前にめくらず読み進めるうちに出会う挿絵を楽しみに(もちろん本文も楽しみますが笑)読むタイプなのですが、イラストが出てくるたびにうっとりしました(笑)

今作も素敵でしたが、前2作を読んでいると時代を超えたリンクも楽しめるので『恋の雨』『あだくらべ』も是非!わたしは発売順に読みましたが、こちらを先に読むのもそれはそれで面白いかもしれないですね。気は早いですが、久我さんのさらなる落語家モノが出るのを楽しみにしています♡

人外モノ苦手でも読みやすい!

インタビューなどでの事前情報ではアホエロとのことでしたが、しっかりとストーリーもありバランスよく楽しめる作品でした!

CPはイケメン開業医の吸精鬼×童貞EDリーマン。こういう雰囲気の作品によくあるスーパー攻め様かと思いきや、子猫と喧嘩して傷だらけだったり、受けのことを数日間健気に待っていたりと、等身大の一面もあってとても好印象でした。受けの思考も突拍子すぎることなく読みやすいです。

人外モノとのことで、愛の概念がない吸精鬼に恋してしまった戸惑いが強く描かれます。
作中では攻めが蝙蝠になったり、獣の姿になったりしますが、全身獣姿の挿絵はなく、人外が得意でない人でも読みやすいかと。エッチシーンなども獣姿のままで致す部分はないので無理なく妄想できます(笑) 逆に人外好きには物足りないかな?
エロシーンはほぼフェラチオで、挿入シーンは意外と少なかったです。

この手の作品はAVのようにあらゆるプレイを描いてエロメインにしているものが多く、あまり得意ではなかったのですが、今作は気持ちの変化の部分も丁寧に追われていて楽しく読めました!円陣先生の挿絵、どれも表紙に劣らず美しいです。砂床先生の他作品も読んでみたいと思いました!

シリーズ1のオトナな空気感でした♡

早速聴きました!全シリーズ聴いてきましたが、今回、とってもオトナです(笑)

キャラ設定は、猫かぶり優等生で先生に密かな執着を持っている生徒会3年の六甲と、ピアスとタトゥーだらけのビッチ遊び人先生央田。
今まではなんとなく受け攻め2人とも何考えてるか伝わってくる感じでしたが、今回の受けである先生は何を考えてるのかわからない・・・(笑) 性格が悪く、相手のトラウマを抉りまくるところなんかは、攻めのことどう思ってるの!?と思わされてしまいます(笑) そういう近づき方?が先生らしいと言えばそうなのかな。ミステリアスなかんじがめちゃくちゃかっこいいんですけどね。
六甲くんも高3とは思えない落ち着きとオトナさですが、怒ると声を荒げたり最中に余裕がなくなる感じなんかは先生には一歩及ばず。トラウマもちで、最後のトラックで詳しく語られます。二人の関係性としてはフリトで先生役の新垣さんが仰っていた「手の平で転がして転がして化けの皮を落としていく感じ」というのがしっくりきます。

Hシーンも、ラブラブしあわせえっち♡というよりは喰い合いに近いです。お互い自分が主導権を握ろうと駆け引きをしながら致している感じ。拘束やイラマチオなどアブノーマルなプレイはないのですが、めちゃくちゃSM感を受けるんですよね・・・言葉攻めがたっぷりだからかな。他のよりもストーリー始まってからエッチまでの流れが早い気が。挿入時間も長いですね。いくら日曜とはいえ、美術室だしそんなにしていて大丈夫?と心配になりました(笑)
新垣さんの喘ぎはさすが、めちゃくちゃ色っぽくて先生の場数踏んでる感じがすごい!(笑) 特典ドラマで自分でモノを触るシーンがエロすぎです・・・!試聴で新垣さんの演技にめちゃくちゃ期待して勝手にハードルあげてたのですが、本編聴いてとっても満足しました。
八代さんは初聴きですがすごくいい声ですね。先生に主導権を取られた時などは攻め喘ぎも聴かせてくれて、翻弄されながらも余裕を崩さないように頑張る姿が可愛かったです。お二人の相性はすごくあっていたし、キャラとしても六甲くんらしさがあるなあと感じたのですが、ジャケットビジュアルとは少しイメージの差がありました・・・。182という高身長でこのクールな表情をしているキャラの声にしてはすこし(というかかなり?)カワイイ感じの声だったので、ちょっと違和感。最後まで聴いてもぬぐえませんでした。

とはいえ、本編通してとってもクオリティの高い一枚かと!特典ドラマはカーセックスで、こちらもオトナな空気感でした。2期の3CPの中では個人的にこれが一番好きかな。お勧めです!

読み応えのある一冊

久我有加さんの作品は恋の押し出しに続いて2作目でしたが、こちらのほうが読む時間2倍くらいかかりました(笑)ページ数は50ページくらいしか変わらないのですが、落語や大阪言葉が馴染みのない都民であるのと、古めの時代背景こその漢字の多さが理由です。(恋の押し出し が極端に読みやすかったというのもありますが笑)
内容としては、主人公であるもずの心境や成長が丁寧に描かれていて、いい意味でBLの要素がなくても純粋に楽しめるほど引き込まれるストーリーでした。落語・漫才という馴染みのない世界が舞台なのに素人にもわかりやすい語り口が魅力的です。志水ゆきさんの挿絵も美しく、ストーリーによく合ったイラストに引き込まれました。比較的さらっと読める作品が多いディアプラス文庫ですが、読み応えのある一冊を探している人にぴったりだと思います。

好きなCPがあるなら是非聴くべし!

文句なしの神評価です。(笑) 3CP入っていて、25分くらいずつ、しかも全部エロシーンということで、かなり満腹になりました。初めてのときと違ったシチュエーションで、でも相変わらずラブラブなエッチが聴けます。プロローグ・エピローグでCPを跨いだ掛け合いが聴けたのがよかったです!参納が二見先輩にどんな態度で接しているのか気になっていたので(笑)

● 一樹×裕太
各CPごとのCDでは参納×エイチ先輩が一番好きだったのですが、本作ではこのCPが一番好みでした。鈴木さん、前のCDでは可愛いなあとばかり思っていたのですが、今回は可愛いだけじゃなくめちゃくちゃ色っぽい・・・ほんとに受け声お上手だなあと感心しました。半分トンでるようなシーンはすごく気持ちよさそうで、オリジナルでここまでステキなエッチが聴けるなんてと感動しました(笑) このCP好きの方はこのafter discも絶対聴いた方がいいですよ!

● 二見×志馬
前作ではタオルオナニーから始まったこのCPですが、今回は電話でのオナニー指示から始まります(笑) これ、めちゃくちゃいいですね! なかなかないシチュなので新鮮ながらも聴きごたえがあります。行為は前作通りの雰囲気で、立花さんのスーパー攻めが炸裂してますね。志馬が同じ大学へ入るために二見先輩が家庭教師をしてあげるというエピローグは、二人の時間が卒業後も取れるという明るい未来が感じられてよかったです!

● 参納×エイチ
相変わらず、興津さんの喘ぎが神すぎる・・・(笑) 思わず嘆息してしまうほどのエロさです。好みの問題もあるかと思いますが、こういう口悪い感じの受けをやられるとすっごくキャラに合いますね。他はバレンタインですが、これだけ風邪がテーマになっています。内容はエイチ先輩のおねだりと、みなさん口をそろえて仰っているように参納の攻め喘ぎが聴きごたえ最高でした。リバ好きは「参納受けはよ!!!」と思うのではないでしょうか(笑) エイチ先輩の抱えている思いなども語られて、キャラに深みが出たストーリーでした。

こういったアフターストーリーをまとめたCD、とてもいいですね!すべてエロシーン中心なのもほんとに新しく、なんて良いシリーズなんだと感動します(笑) セカンドシーズンもこういったディスクが出たらと思うと現行のCDを追うのが楽しくなりますね。今後もだんはじ、期待しています!