性の劇薬~淫らに開発される身体~

sei no gekiyaku

性の劇薬~淫らに開発される身体~
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神7
  • 萌×20
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

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レビュー数
1
得点
35
評価数
7
平均
5 / 5
神率
100%
著者
水田ゆき 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
フューチャーコミックス
レーベル
ボーイズファン
シリーズ
性の劇薬
電子発売日
価格
ISBN

あらすじ

【あんたの気持ちいいところ、全部引きずり出してやる】広告代理店に勤務する桂木誠は、仕事もプライベートも完璧な人生を送っていた。しかしある時失意の最中、酔った勢いままにビルから飛び降りようとするも、状況が一変し、全てを失ってしまう…。「捨てようとするなら…その命、俺に寄こせ」意味深な言葉と共に現れた余田龍二に助けられ、言われるがまま命を預けることに。そうして目覚めた瞬間から始まった徹底調教の日々に、体だけでなく、心も開放されていく…

性の劇薬~淫らに開発される身体~(1) 28ページ
性の劇薬~淫らに開発される身体~(2) 28ページ
性の劇薬~淫らに開発される身体~(3) 28ページ
性の劇薬~淫らに開発される身体~(4) 28ページ
性の劇薬~淫らに開発される身体~(5) 28ページ
性の劇薬~淫らに開発される身体~(6) 28ページ
性の劇薬~淫らに開発される身体~(7) 33ページ

表題作性の劇薬~淫らに開発される身体~

余田 龍二(医者)
かつらぎ まこと(自殺しようとしていた男)

レビュー投稿数1

過激だけじゃないです

題名は過激なんですが、実際3話までは過激な調教物なんですが、4話目からぐっと深くなります。勿論1話からその伏せんはあってだから読み進めようって思いました。
受けが攻めに命を救われて、調教の過程で心も解放される訳だけど、救われたのはむしろ攻めなんですよね。長年抱えてきた心の傷を受けによって解放されて安らぎを覚えた攻めの表情にはほんと胸が熱くなります。ああこの2人はもうお互いが互い無くしては生きられないなぁって思う、凄い深いお話しです。涙が込み上げてきて感動しました。
最初の出会いからこのラストに持っていく作者の力量は凄いと思いました。

10

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