実力派若手ホープ×ビジュアル完コピな舞台俳優同士のラブステージ!

きみは皮肉なキラキラ星【BLCD】

kimi wa hiniku na kirakiraboshi

きみは皮肉なキラキラ星
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神21
  • 萌×210
  • 萌5
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

--

レビュー数
3
得点
160
評価数
37
平均
4.4 / 5
神率
56.8%
著者
媒体
CD
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
東京漫画社RECORDS(marble records)
収録時間
枚数
1 枚
ふろく
フリートーク
別ディスクであり
発売日
JANコード
4589489040111

あらすじ

実歩は、綺麗なルックスを武器に活躍している舞台俳優。

次の仕事は、若手の中でも実力派と呼び声も高い、悠生との共演。

演技の才能はあるのに、周囲と打ち解けない悠生を歩は放っておけず、稽古中にちょっかいをだしては、うっとおしがられていた。

そんなある日、悠生と先輩俳優・司との修羅場?!に遭遇してしまう。

しかも、司も同じ舞台で共演することになり…!!

スターを目指す若手俳優たちのラブ・ストラテジー!

表題作 きみは皮肉なキラキラ星

日野悠生 → 白井悠介

斉川歩 → 斉藤壮馬

あて馬
君塚司 → 廣瀬大介
その他キャラ
須藤仁[阿座上洋平]

レビュー投稿数3

これは良いCD化

舞台俳優ものですが、2.5次元舞台に近い。
声優も表に出ることが多いご時世だし、
本人たちに重なる部分もあり、夢を見させる設定。
実際、BL営業のようなものはあるし、
ワキの廣瀬大介さんは舞台俳優だし、これは良いCD化。

役と声のイメージがピッタリ。
低音で毒づく白井さん×明るくあざとい壮馬くん。
どちらも猫を被らないので、聴いていてストレスがない。
役も本人も強気な若手が頼もしい。
劇中劇も楽しい。

天真爛漫にグイグイ距離を詰めてくる壮馬くんと、
だんだん態度が軟化してくる白井さん、どちらも良い演技。

タイトルからどうせ内容はないと思っていたが、
心情を丁寧に追っており…
というか心情を丁寧に表現する壮馬くんの繊細な演技により、全然聴ける。

最初の絡みは、受け→攻めへのフェ○→お互いに手で。
お互いにしたがるのがイイ。
濡れ場になると急に色気だだ漏れで甘くなる壮馬くんが絶品。

水族館デートの後、歩が完全に恋する乙女!
仕事中の返事も、安心して泣くのも本当にかわいい。
そこで出てくるのが「絶対にいい公演にするぞ!」
と仕事の話なのも男子らしくてイイ。
「好きになっちゃうじゃん」に滲むどうしようもない甘さがイイ。
壮馬くんだから、ここまで魅力的になったのだと思う。

あまりに爽やかな話なので、
バクステ映像としては千秋楽の打ち上げで終了して満足。
ですが!BLCDなので!二人で過ごす甘い時間は続く~♡
落ち着いた白井さんの声で「付き合うか、俺たち」
SEがなくてもパアァ…☆と表情が晴れるのがわかる壮馬くんの声にならない演技。

そして最後の絡み。本当にラブい。
結構声を張ってから「出ちゃった」の落差が最高かわいい。
「いいよ」の緩みきった甘さに安心しかない。
ちょっと苦しそうな声が犯され感満載で、だから壮馬くんは素晴らしい。
絡みは短め。だけどオマケ的に、+αが付く。

総括。
内容もエロもないと想像していたが、
心情描写の流れに無理がなく、等身大の恋愛模様と演技に満足できた。
コンパクトにまとまった脚本も良かったけど、
なにより壮馬くんの機微に聡い演技の賜物だと思う。
可愛らしい話で、設定も身近に感じられ、ドラマCDを聴く層なら楽しめると思う。

10

王道で可愛いお話

歩が原作以上に可愛いプンデレ乙女でした(笑)ベッドで悶々とするシーンはもちろん、悠生に突然キスされた後のうろたえる声や濡れ場の「でちゃった…」が思ったよりも可愛すぎて、何度も繰り返して聴いています。白井さんはこれくらいのトーンが一番聴き心地良くて好きです。
ただ一つ不満だったのは司の声優さん...滑舌の悪さは二本目の公式試聴音源である程度覚悟してましたが、千秋楽の挨拶シーンとか少し長めのセリフになると、抑揚の不自然さがかなり目立ってしまいます。例え仁司のスピンオフが出たとしても期待できそうになくて残念です。

6

下げるようで申し訳ない

評価下げちゃう…というのは申し訳ないから「萌」で。

原作未読です。
作品的にはその場の雰囲気や間もしっかりしていてとても聞き取りやすかった…。白井さんも斉藤壮馬さんも演技が素晴らしい、普段とえっちなシーンとのメリハリがあって「うおっ…今からなんだな」ってドキドキ感は溜まりませんでした✨

(今からはマイナス点…)
けど…強いて言うなら「三角関係」という設定があまり生かせてなかった気がする…。攻めの悠生くんと過去に付き合ってたことのあるキャラ(司さん…だっけ?)がいて、別れたものの互いに引きずってる…?ってなり受けの歩くんがモヤモヤする…って感じの王道な話なのだけれど、思っていた以上にそこの描写?が淡白すぎというか…
個人的にはもっと受けちゃんに「やっぱり俺より司さんの方が…」的なモヤモヤを抱いて欲しかったな…。歩くんの性格上そうなったら乙女化しすぎ、ってなるのかもだけどベタな感じにするならベッタベタでいてほしかったな…。一時的に「これってもう(悠生と)付き合えるんじゃね?」って調子に乗った歩くんもいて、怪我した元カレ(司さん)をすごく心配する悠生くん見て「あ…調子乗ってた」って感じで落ち込むってシーンがあったものの、気づけば「ま、いっか」的な感じに変わってて(というかなかったかのようになってて)思わず「軽っ」と思ってしまった…。
モヤモヤしてたわりには悠生くんの「付き合う?」に速攻OKして、気づけば「あれ??当て馬のあの方…司さん…あれ?」ってくらいに空気になってた。(本当に三角関係どこいった?ってレベルに)司さん自身が「あー潮時かな」って言って悠生くんに対して諦めよう的な自己完結してたけど…本当にそれだけしかシーンがなくて「おい、お前ら引きずってたんじゃねーのかよ?え?ちょ…歩くんそんな「何もありませんでした」的な空気でいいの?」ってなりまくってたな…(´・ ・`)(司さん本人から「まだ未練あるんだけどね…うん」的な感じで歩くんに話持ちかけにいったにしては最後あっさりしすぎてた…。いや、「悠生のことよろしくね」って言ってたけど、未練あるのにそれ言う?ってタイミングだったからもっとモヤモヤして、歩くん…。)
話の途中で悠生くんの中で過去の恋人よりも今自分の前で一緒に笑って過ごしてくれてる歩くんの方がいい…的な感じの感情?を持ってる感じにはなってた気はするけど…にしてもあっさりしすぎて個人的には納得出来なかった…かな(´・ ・`)
もっとこじれて欲しかった…(そうなったら収拾つかなくなるのかもしれないけども)
あと「付き合ってた」って情報はあったものの「どこまでの関係だったのか」ってのがなかったから少し気になったかな…。司さんと悠生くんは従兄弟同士ってので幼い頃から互いを知ってたよーって話はあったけど、本当に付き合ってたのか?ってくらい二人の関係性の描写がない…(別れたから関わりはあまり持ちたくない、って感じだったのかもしれないけどにしても本当に未練ある割には2人で話すシーンもほぼ無く、本当に何も無かった)

(ここからは評価上げた理由)
いやあ、にしても…舞台の話というか…2.5次元?の舞台的な話で、私自身は2.5次元よく分からないけれど「あー…絶対ファンだったらこうなってほしいと思う」的な公演前の練習中とか、公演終わったあととかのキャスト同士のSNSのやりとり?とかの裏側見てる感じでとても面白かった(腐女子的な目線で)


作品的にはピュア〜な感じで可愛らしいふわふわした雰囲気のまま聞くことが出来ました。「感情こじれる三角関係…期待!」って方には向いてないと思います、はい

3

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