気まぐれなジャガー【BLCD】

kimagure na jaguar

気まぐれなジャガー
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神11
  • 萌×26
  • 萌2
  • 中立3
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
3
得点
88
評価数
22
平均
4.1 / 5
神率
50%
著者
媒体
CD
作品演出・監督
蜂谷 幸
音楽
鈴木潤一郎
脚本
野中幸人
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
CROWN WORKS
シリーズ
気まぐれなジャガー
収録時間
70 分
枚数
1 枚
ふろく
フリートーク
あり
発売日
JANコード
4560317789402

あらすじ

音楽雑誌の編集者である新の元に、3ヶ月ぶりに椎名が帰って来た。
天才ギタリストだが、日本の音楽業界からは半ば引退同然の身。
自由奔放に国内外を行き来し、長い付き合いの恋人である新のことも放ったらかしだ。
その気まぐれさに呆れながらも、戻って来ては自分にべったりと甘えて可愛くエッチを強請る椎名が愛おしい新だが……。

表題作 気まぐれなジャガー

麻生新 → 前野智昭

椎名宗純 → 内田雄馬

その他キャラ
甚左将生[木村良平]/ 坂井優也[外崎友亮]/ 山本静佳[中西尚也]/ スー(Orbita ボーカル)[三好晃祐]/ ミキ(Orbita ドラム)[猪股慧士]/ ラン(Orbita ギター)[柳田淳一]/ 住職(宗純父)[武田幸史]/ 椎名駿英[櫻庭有紗]

レビュー投稿数3

端折りの無い、原作に忠実なドラマCD

原作のウノハナ先生は最も好きな作家さんで、作品中で一番好きなのが「気まぐれなジャガー」です。
CD化した時に評価が低く、がっかりしたくなかったせいもあり、今まで手を出して無かったのが…間違いでした。
評価なんて気にせず、さっさと聴けばよかったと後悔しています。

このCDは原作コミック1巻の1話~5話の音声化で、ほぼコミック通りに進行します。
セリフは吹き出し以外も拾って、説明も細かく丁寧に作られています。
なのでコミックを見ながら視聴することをお勧めします。
コミックを紙芝居状態で聴けるのは楽しいですし、エロシーンはウノハナ先生の絵で更にエロく…至福を感じます。

新役(攻め)の前野智昭さんは、攻め役では一番好きな声優さんなので人選は良いし、ベテランで当然上手いし、文句の付けようが全く無いです。
椎名役(受け)の内田雄馬さんは、初共演らしく新人ぽいのですが、奔放さと可愛いらしさが表現でき、当時から実力のある方だったのだと思いました。
流石ですお二人とも!原作の世界観を壊さず、見事に表現できていると思います。

こんなに良くできているCDなのに、見合った評価がされないのは何故だろうと考えてみると、コミック1巻の途中で終わってしまう不完全燃焼が、不満をもたらし不評を買ったに違いありません。
確かに1巻最終の6話は、エロシーンが多くストーリーが盛り上がるところなので、無いのは辛すぎる…入れて欲しかった。分かるよ!
しかし、しかしですよ。これを無理矢理CD限度枠70分に詰め込もうとすると、何処かを端折ら無くてはいけない。何処を端折るのだ!!!
大好きな原作を端折るくらいなら、私は6話が無くても良いと思う。
まあ2枚組にすれば解決なのでしょうが、予算とか色々事情があったのでしょう。

少し不満は残るCDですが、原作を忠実に再現できている素晴らしいCDだと私は思いますので、是非多くの方に聴いていただきたいです。
そしてまだコミックスが4巻までありますので、このクオリティで1巻6話から完結まで続編のCDを出していただきたいと強く願っています。

1

気まぐれな猫の小悪魔感(^//^)

原作既読。

約70分の収録時間があっても原作1冊分を音声化出来ていません。
逆に言えば細部まで丁寧に作られた作品です。

内容は、本編5話まで+キャストコメント(4分)
このCD1枚では完結していないのでご注意。

cv.前野さん×雄馬くんは初の掛け合わせかな?
大好きな原作で好きな声優さんがドンピシャにキャスティングされて嬉しいヾ(*´∀`*)ノ

【劣等感ありの音楽雑誌編集者×気まぐれな天才ギタリスト】
かつてはギタリストを目指していた攻めですが、受けの圧倒的な才能を目の当たりにして夢破れた過去があり…。いつまでも奥底に燻る劣等感が残るのと同時に、自分が受けの才能を広めるという高揚感もあって。複雑な感情と一途な愛情が入り混じるお話です。


◆攻めのアラタ@前野さん
攻め視点のお話なので前野さんが喋り倒してますv
大人な性格のキャラなので、前野さんのエエ声が合う!
包容力みがある声で椎名を大切にしてるのが良いです。

高校時代の回想はちょっと高めになってたかな?
椎名のギターテクがどんどん伸び、焦燥感でいっぱいのアラタの感情が…(;ω;)
アラタの複雑な内面の表現に切なく感じました。

◆受けの椎名@雄馬くん
個人的に今まで雄馬くん推しでフィーバーしてたんですが
ア、アレ…??良くも悪くもちょっと落ち着いた・・・(ФωФ)
時々間延びしてネッチョリした話し方になってるのが残念。

でもすっごく可愛いところは可愛いんですよ!
周囲から愛される椎名が具現化されてて、小悪魔っぷりがっ////
雄馬くんの演技で天然魔性の人誑し椎名っぷりが伝わりました。
さすが『声に甘えが乗る声優』ですねw(某フリト本人談)

ネッチョリ:可愛いは五分五分の印象。
繰り返し聞いて少しずつ可愛いが優ってきたかな…?

椎名はして欲しがりの子で甘えるようにおねだりするので、
舌ったらずにいっぱい喘いでてエロいです(^//^)

◆甚佐さん@木村良平さん
私はドラマCDで聴くのはお初だったのですが良いですね♪
聴き取りやすい声だし上手いし、メインをやらないのは勿体無いなぁ。

椎名が好きすぎる甚佐さんの演技が可愛かった〜!
メロメロデレッデレの声ですv
「椎名〜ぁ♡これ美味いから食ってみ♡♡あ〜ん♡♡」
↑原作はハートマークないのにこんな風に聞こえたw
仕事中のオンオフの切り替えも良き(﹡´◡`﹡ )

是非とも原作1巻の書き下ろし「まきちゃんの苦悩」を音声化してほしい!
椎名へのメロメロとアラタへの殺気を良平さんの演技で聴きたいなー。

◆キャストトーク
和気藹々と作品の感想を。
椎名はすごいね!やアラタの葛藤とかに触れてました。

1

なんでここまでの内容でCDにしたかなあ…

前野さんの声で聴く「椎名なら俺の隣で寝てるぜ」
耳で聴きたい日本語。ありがとうございます。
雄馬くんは低音で、時々甘ったれた舌足らずな喋り方になる。
個人的には趣味じゃない。
「家族になろうよ」でも思ったが、どうしてこうなるのだ…。

かといって猫の発情期のようにor熱を持て余してセックスに誘う…
ようにも聴こえない。
好きな作品、好きな声優ですが、
コレジャナイ感…。

内容的には、音楽雑誌編集×ギタリスト。
旧友で、セフレのような関係。でもお互いにちゃんと好き。

回想シーンの瑞々しさは、原作同様にあった。
新しい世界を見せてくれる年上の同性の友人への憧れと、
それ以上の幼い恋心。
原作はカタルシスがあった。
CDは…前後編の前半だけみたいに感じた。
特に盛り上がりもなく、起承転結の転(回想)で終わる。
ここから現在に戻り、一皮剥けた二人の関係を描けばオチたと思うが…。
それは次巻か?
なんでここまでの内容でCDにしたかなあ…。
それに尽きる。

絡みは前半に3回。どれも途中からで、短い。

ドラマCDとしては、音楽を言葉で説明する台詞が多いのは仕方ないにしても、
感情表現も演技ではなくモノローグで説明するのは…聴いていて冗長。

甚左役で木村良平さんが出ていて、台詞量はそれなりにあるけど、
良平さん目当てで聴くほどの何かはない。

巻末トーク4分。
うーん。普通。

総括。
モノローグは攻めの前野さんが担当。
そういう意味では前野ファンは一定の満足度はあると思う。
CDだけ聴いて消化不良の方は、原作も読んでください。
印象がまるで違うはずです。
原作は、私は「犬と欠け月」8点、「声はして~」4点、
「銀座ネオン~」2点だとしたら、本作は9点でした。

3

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