篠田新宿探偵事務所 case2.同い年の恋の場合【BLCD】

shinoda shinjuku tanteijimusho

篠田新宿探偵事務所 case2.同い年の恋の場合
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神0
  • 萌×20
  • 萌1
  • 中立1
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
1
得点
4
評価数
2
平均
2.5 / 5
神率
0%
媒体
CD
脚本
御雄幸路
原画・イラスト
市ヶ谷
オリジナル媒体
オリジナル
CD発売会社
HolicWorksDISC
収録時間
73 分
枚数
1 枚
ふろく
ブックレット
フリートーク
なし
発売日
JANコード
4571206763229

あらすじ

篠田新宿探偵事務所はこじんまりとした探偵事務所。
有名ではないが、全員新宿中央警察署の警察官上がりで腕は確かな知る人ぞ知る事務所。
所長も元警察官で、いろいろな事情でやめた後輩を引き取っていた。
そんな中、篠田と新宿中央に所属する人間関係は色々と複雑なようで……。
しっとりとした大人の王道BLストーリーが三作連続でリリース!

館山と逢見は大学で知り合い、仕事先も同じ警察という職を選択した。警官になった後は配属が違ったが、交流は続いた。
同時期に新宿中央警察署に配属となり、再び一緒に。
しかし数年後館山が退職する。 転職先は小さな探偵事務所ということだが、新宿中央の管轄内だ。
逢見は遊んでいる館山の素行を注意する名目を携え、甘いものがいつもある探偵事務所に通い始める。

表題作 篠田新宿探偵事務所 case2.同い年の恋の場合

逢見隆浩 → 興津和幸

館山湊斗 → 樋口智透

レビュー投稿数1

よくわからない

いやー樋口さんが聴きとりづらい!
声量のなさ、活舌の悪さ。
それなりにキャリアのある声優とは思えない。

内容的には、警察×探偵(元同僚)の鉄板設定。
興津さんはいつも通り◎

1回目の濡れ場は相手を雑に扱うのはイイのだが、SEが変だよね?
前作から続いている部分はあるにせよ、正直話はよくわからない。

終盤の「怪我してもいいと思われてたのかな」
あたりは極端なネガティブ思考でよかった。
絡みは計2回あるけど特筆すべきものはない。

1

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