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最近この手のレイプものを見ると
慣らさなくてもツッコめる強靭なチンコ・・・(´・ω・`)ショボ
なんて思ってしまうわけですが
思ってたよりエロ多めで楽しく聞かせていただきました。
でもレイプはいかんよレイプはな。
今日も会社で残業をしていた受
いつの間にかてしまい深夜。
起こしてくれた同僚は・・・・なんて思ってるまに犯される。
その日をキッカっけに関係は続いていくわけだが~・・・。
まぁ関係してしまったことはあれだが
当人もいうとおり抵抗しようとおもえば抵抗できたわけでw
でもなんでこんな関係が続くのかモヤるままという展開。
部署が移動できれば解放されるかも
なんて甘い感がえは打ち砕かれ、
病気で寝てても犯される。
いったい何なんや。
そんな思ってるうちに攻の仕事でトラブルが??!
最終的に、攻の想いは吐露されるわけですが
分かりにくい、わかりにくいよ!
過去も今も、対処するのが面倒という理由でことが大きくなるループ。
好きな子に思い溢れてヤってしまったことは仕方ないが
結局説明足らずのままおかしな展開なわけでw
ほだされ、ならされな受が運よく落ちてくる顛末は
少々笑えるところではあるが
もうすこし攻は何とかしてほしいですね。
逆にこの後の展開が溺愛ルートだとまた面白いなと思ってしまった。
原作未読。ストーリーはまったくもってよく理解出来なかった。なんでCD化したんだろうなというのが聞き終わったあとに残る感想。
全体的に桐生と長瀬のキャラクターの心理が見えてこない。桐生は本当に何を考えているのか分からないし、長瀬は自分をどうしたいのかさっぱり分からない。
長瀬は内気で弱気で根暗なキャラクター。主体性がないというか、自己主張が激しくなくて流されてしまうタイプ。
桐生に無理矢理関係を…という感じなんだけど、何となく桐生に惹かれているような描写もある。でもなんで惹かれてるのかは分からない。
桐生は桐生で長瀬に身体の関係を求めるばかりで、長瀬を想っていることを匂わせてはいるんだけど、全然恋愛感情を持っているように思えなくて怖い。
ストーリーに関しては首を傾げるが、個人的にこのCDの神谷さんの演技が好きで…こういうキャラ、たまんないんですよね。
嫌がっている声、怯えている声、全部の演技が素晴らしい。長瀬のうじうじしたキャラも大好きで、特に、風邪を引いているのにも関わらず無理矢理、のシーンが好き。
濡れ場は回数は多いけど短いので、そこに期待はしない方がいい。
全てにおいてわかりにくい、説明が足りない、言葉も足りていない。結果的にわからないまま終わってしまうから、どういうこと?という疑問だけが残る。
けど、BLのセオリー的な「攻に無理矢理色々されるのが嫌なのに拒めないし受け入れてしまう受」が好きな人は、聞いたら楽しいんじゃないかと思う。
自分はそれが好きな上、神谷さんだったから、楽しめた。
ドキドキしました。
妙なスリルがあって面白かったです。
スーパー不器用なツンデレドSな鬼畜攻め。
ひたすら受けをレイプし続ける。
受けはなぜかそれを拒めないでいる。
セオリー通りにはなかなかストーリー進行させない鬼畜な展開でした。
ぶっちゃけ攻め受け両者ともに感情移入はできないんだけど、それが逆に面白かったです。
最後の最後、攻めが喋りすぎてしまったのが非常に残念でした。
もうホント、めちゃくちゃ残念だよ。
そこで一気に緊張感が途切れ、陳腐な場所におさまっちゃったなーって感じでした。
理屈は攻めの言う通りなんだろうけど、そんなふうに論理的に自分の感情を説明できるような器用な男だったのなら、それまでのすれ違いは起きなかったでしょ、と。
神谷さんの受け声は相変わらず素晴らしいです。
いい加減慣れてもいいだろうに全然慣れなくて、神谷さんの「あっ」とか「ひっ」とかに、いちいち心臓をドキドキさせてしまう私。
子安さんは鬼畜攻め。
子安さんってこういう「あまり喋らないけどメイン」って役柄多いよね。おいしいとこ取りな感じw
でもこういう役、子安さんに合ってると思う。
最後に。
田中くんはイイヤツだ!
原作1巻の前半部分のみをCD化してるので、田中の部屋でのエロ一回がカットされてる程度でほぼ原作通り。ただその代わり後半の出来上がった2人と桐生視点の話は無いので聞きようによっては攻に愛情が無いっぽく感じられるかも。
無口で強引で俺様な強姦魔役桐生に子安さんはぴったり。
何を考えているのか分からない無感情な、けれど強引攻がハマってます、冷たい演技なんだけどそこがたまらなくいいんだなー。
強姦されまくりの流され長瀬の神谷さんも怯えた演技や寮の部屋で犯されて耐え喘ぎとか色っぽくて萌えます。
これだけだとあまり愛は感じられないかもしれないけど、反対に一方的な強引攻スキーの方はツボにはまるんじゃないかな。
自分は田中がホントにいいヤツだな~と、このCDだけ聞くと田中ルートでも良かったのにーとかちょっと思っちゃいました。
オフィス物なので仕事の話も出て来ますが、仕事がダントツに出来てエリートで社長賞も貰っていた期待の星桐生が転落していく様も、ある意味スキッとします。
まあ元が有能な人間なので転落しても平気なんですが。
フリトは子安さんが自分の名前噛むし、田中役の千葉さんは勝手にラガー田中ってキャラに自分の名前付けちゃうし、タクシー代は経費だろとか、神谷さん司会で、子安さん、千葉さん、松本さん、の4人メンバーで楽しくクロストーク。
普通に面白くて、終盤はにやにや止まりませんでした。
ストーリーは特にインパクトがあるわけでなく、正直言ったらよくわからなかったです(笑)
それより何より、攻のインパクトが強すぎて…これほど傲慢でぶっきらぼうで不器用で鬼畜で強引な攻は以外は初めてでした!そして、終盤桐生の本当の心情や性格が垣間見えて意外にも可愛い奴だったんだとびっくりしました!そしてそして、新たな子安さんの魅力を感じることができました。
神谷さん演じる長瀬は同期の桐生から無理矢理犯されても拒めない。拒めるはずなのにその手を振りほどこうとしない。冷静に自分の中で葛藤するシーンは印象深かったです。そしてなにより、濡れ場はエロかったです♪
全体通しては特にどうしても心に引っ掛かるものがあるわけでなく、なんとも地味なお話でしたがそれでも普通に面白かったです。前半シリアスな雰囲気と妙にゾクゾクするシーンが多かったのですがその分最後の最後はにやにやが止まりませんでした。
ただ1つのちょっとした不満は、どうして桐生が長瀬に惹かれているのかがわからない。普段は寡黙で不器用な桐生はホントの感情や想いを口にしないし、最後の最後で初めて桐生の気持ちが読み手にもわかるわけですが、うーんそこら辺はどうにか補ってほしかったですね。
しかしながら普通だったら「互いがどこに惹かれているのか」がはっきりしない作品は好きじゃないんですが、何故かこの作品は許せました。なんでだろう??
フリトは神谷さん、子安さん、一伸さん、松本さんw
神谷さんの巧みなトークと司会進行により楽しく安心して聴くことができました。それぞれのキャラを勝手に設定したりして、9分間があっちゅうまでした^^
子安さん×神谷さんなのに、非常にもったいない…。
序盤~中盤は子安さんが持ち味とも言える粘着ストーカー風味全開で
どんなサスペンスに転ぶのかとワクワクテカテカして聞いていたんですが。
おまけに田中くん(千葉一伸さん)が妙にやさしくて、
もしかして、本命はこっち!?それとも当て馬ですか!?
とさらに興奮度アップ。
しかし、終盤が本当にあっけなくて、( ゚д゚)ポカーン
終盤が本当に残念!
面白そうだけどとっつきが悪いドラマが、視聴率不足で打ち切りになった!
みたいな感覚でした。
どこをどう切っても、攻めの秘めたる魅力みたいなものがワカラナイ…。
それとも、受けの長瀬がストックホルム症候群と化してたりするわけですか?
強姦・陵辱からスタートして、最後ラブラブになる話に否定的なのではない、
そこへ至るまでの二人の心の動きが大雑把すぎて萌えるに萌えられないわけですよー。
面白い要素はいくつもあるのに、ラストが大変残念。
原作未読なのでCD単体での評価になります。全体的に暗めな印象。
そして中身もあまりないかな。
桐生隆志@子安武人さん、長瀬秀一@神谷浩史さん
キャストの演技はいいけど、盛り上がらない。
ストーリー、キャラクター、どちらも物足りない。
エチのシーンも全く萌えなかった。
原作から好きな人や、キャスト目当てなら十分楽しめるかもしれないけど、
CDだけで聞いた私的には、どうもピンと来ない。
ちょっとがっかりした、一枚でした。
同期の2人が残業のたびに会社でセックスしていくうちに、というお話。
それ以上でもそれ以下でもなく どこから 愛情が生まれたのか全く理解できませんでした。
攻めは高慢なレイプ魔だし、受けはストックホルム症候群だし、中身的には好みじゃなかったです。
普段の生活で全く会話しない2人の間に何かしらの甘い感情が生まれるなんて、ちょっとありえないと思いました。
事件が起こるのですが その後の上司の対応もちょっと ありえないなと思いました。
同僚の田中君だけがまともでいいやつでした。
でも、メイン2人の声優がいい。
お二人ともいい声、艶っぽい声、感情豊かな声。
シチュエーションものと思って聞くのならありかも、です。