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koi no shinsatsushitsu
※男です
設定などは他の方々が書いているので、個人的な感想を書いていきます！
結構メインキャラに感情移入出来た作品だと思っています。お互いが出会い患者と医者の関係から恋愛に変わるのが背景を思うと納得出来ました、院長という立場から近寄る女性は皆金目当て(奥さんは分かりませんが) の中、芳樹という存在はとても魅力的に思ったんだなと作中分かりますし、芳樹も周りからヤクザの息子というだけで敬遠される中、皆んなと変わらず普通に接してくれる昭秀の存在は衝撃的だったに違いないです。意識すらきっかけには少し驚きましたがBLだからね
キャストに関してはメインもサブも豪華でびっくりですw 絡みのシーンに関しても個人的に満足です！明夫さんの息づかいや緑川さんの喘ぎ声、最高でした
変態という名の紳士だよ
大塚さんの声が渋すぎる件。
ダンディーすぎてトキメキ200パーセント(n‘∀‘)ηﾟ･*:.
こんばんわｗもこデス。
9時過ぎてから「ほら、お前にやる」と父が差し出してきたカキフライが恐ろしく油滾ってます。
こんなの食えないよorz
マヨのってても明日たべられるわよね。
というわけで、今回ご紹介は『恋の診察室』です。
ドラマCDね。
緑川さん久しぶりに聴いたけど、めちゃんこ可愛いな。
この息の抜け加減ハンパない。
先日のBLゲーム「コイビト遊戯」。
兄貴の役、緑川さん？でもエンドロールの名前違うしな～と思ってたんです。
納得。
緑川さんじゃねぇや（笑
あらすじ～な話。
主人公・芳樹クンは、関東でも最大の暴力団の次男坊。
大学二年生だけど、母親ににたその美しい顔、細いからだは芳樹を幼く見せた。
周りは、怯えたり陰口を叩いたりいい顔をしない。
第一印象ならなおさらだ。
そんな芳樹が怪我をして、主治医も不在。
仕方が無いので、近所で唯一の外科医に行くが、そこの院長は、ヤクザと知っていても動揺するでもなく・・・・というところから、気に入り～→好きにという展開。
40歳と20歳の年の差カップルですが、これまたいい味だしてました。
これまであんまり普通に接してくれる相手がいなかったので院長にすぐになつき、入りびたり～な芳樹は可愛い。
いつでもどこでも何をするでも監視されてる芳樹が、なんとしてでも一人で先生のところに行きたいとがんばるすがたもいいｗｗｗ
女の人と会って、自分にかまってくれないとすねるあたりもですね。
可愛いのです。
ヤンチャｗヤンチャ系ｗｗ
逆に、先生の方も、たくさんの女と遊んできたものの、家で家政婦さんが料理を作ってるから家でたまには食べてやれよなんていうやつはいなかった。
これまでに無いタイプの芳樹に惹かれていき～な感じでしたね。
「わからせてやる」Hは、割と王道なのかしら。
テンポもコミカルで聴いてても疲れません。
あえていうなれば、緑川さんの声に飽き・・・・ｒｙ・・・(殴
逆に、大塚さんのしっぶい声に恐ろしくトキメキ、奇声が止まりませんでした。
あまりに好きな声だと奇声が発するのはしかたないわよね。
皆様も周囲にお気をつけください。
ﾆﾔﾆﾔしながらグフグフ言っている変態がワタクシであります。
通報しないでください。
案外無害です。
たぶん。
古臭かった
20歳の年の差カップルでした。
攻めはお医者さん(大塚さん)
受けはヤクザのわがまま息子(緑川さん)
ストーリーが古臭いなァと思いながら聴きました。
話のすべてがＢＬのお約束通りに進んで、予想を一歩もはみ出してくれない。
受けが攻めの家に厄介になるいきさつには、かなりの無理を感じました。
当て馬の女性キャラが、ザ・ＢＬの当て馬女って感じでとってもウザい。
なにより受けのわがままな性格がまったく私の趣味ではないため、ちょっとイライラさせられました。
大塚さんの声はレアなので嬉しかったです。ただまあ、この時代のＢＬＣＤって攻め様があんまり攻め喘いでくれないんですよねぇ。
