限定特典と割引が充実!
One side vanilla sugar

叔父さんの喫茶店を手伝っていた千絃くんが、なんと憧れの神宮司鷹臣さんのお家で家政婦をすることに!というだけでもドキドキなのに、まさかの“女癖の悪さを監視するため”という名目での同居スタート!
でも実際は、鷹臣さんが千絃くんを自分のそばに置きたかっただけなんて…!
優しくてちょっぴり独占欲のある鷹臣さんが最高すぎて、ページをめくる手が止まりませんでした!!
トロけるような眼差しで見つめられて、頬を赤らめる千絃くんがピュアで可愛すぎる〜。
鷹臣さんの押しにどんどんほだされていく姿に、読んでいてずっときゅんきゅんしっぱなしでした!
今後の展開が楽しみです。