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isekai no sata wa shachiku shidai

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
おおお……聖女様がだいぶ成長あそばされました!♪( ´▽`)
元の世界へ戻れる望みが立ったいま、少し心に余裕がでてきたのか自分がやりたいことに誇りを持って向き合うことができたように思います。
いやー……あんなにアレシュに対して目をハートにしながら追いかけていた彼女とは思えない飛躍っぷり。彼女に振り向いて貰えない第一王子が情けないことよ……ププブッ。
でも聖女の白石さん、元の世界に戻ったらユーリウスは失恋することになるのだろうか。それもそれで寂しいですが、色んなところで恋愛のベクトルが動いている現状では、みんなの恋が叶って欲しいなと願って止みません。
で。
主人公の誠一郎ですが、アレシュがいないのに、まーーーた仕事人間に戻ってるし。
誠一郎のワーカーホリックにはもう突っ込む気力すら失せました。あんだけ自分の体を大切にしろって言われてるのに、全く言うことを聞かない誠一郎に少しゲンナリしてきました。
聖女も第一王子も、国ですら変化してきています。誠一郎の周囲の面々も誠一郎の仕事のやり方に合わせてるし、みな誠一郎の身体を心配しながらも、彼のことを理解し見守っています。なのに、当人の誠一郎自身が全く変わらないのはどういうことだろう。
誠一郎の健康は、アレシュによって守られているといっても過言ではありません。
国が聖女に依存することなく、自立して瘴気対策をしようと舵を切ったのにも関わらず(しかも提案者は誠一郎)、なぜ誠一郎はアレシュの治療を頼りにせずに自分の身体を自分で労わることをしないのか。仕事中毒もそろそろいい加減にして欲しいです。
アレシュへの手紙の返事も送れっつーの。アレシュの気持ちと同じレベルになる日はまだ遠そうです。
とりあえず誠一郎の仕事スタイルは過労死寸前なので、危ない状況に陥らないことを祈るばかりです。
5巻まで読んでライトBLなのか?というくらいBL感がそんなに無くて、次巻こそ?次なのか?と5巻まで。アレシュの誠一郎への気持ちが身近な人には知るところとなってきてはいるけど、権力渦巻く王宮では公にもできなそうで成就なるか?それよかアレシュと誠一郎って致してる…よね?治療目的で裸で抱き合うシーンはあれど、治療だからですかね?誠一郎は男性はおろか女性とすらそんな状況になった事がなさそうだからお初は色々大変なハズなんだけど、そんなシーンもないな…。そのあたりもアレシュの魔法で煙に巻かれ読者はモヤりますが、画力がある作家様なのでどこかで2人の甘いイチャコラが拝めるといいな…。
色恋にとんと疎そうな社畜・誠一郎にアレシュの想いは届くのか?
ようやく誠一郎にもちょっとだけ淡い恋心(?)のようなものが芽生えたか?という感じですが、いかんせん社畜ですからねぇどうなる事やら。
直接的な表現がお好きでない方にも安心のエロフラグ少なめでストーリーはしっかりでレビュー評価も高い作品ですので長編でライトBLをお探しの方には是非にです。
ちょちょちょちょ、まってまってまって。
キス→名前を呼ばれる→主人公がドキッとしてる!
これって初めてじゃないですかね?(鼻息荒
今回のメインイベントは、攻めの遠征で初めて離れ離れになる二人なんですけども。
そこでね、手紙の「私が傍にいると想って眠りなさい」に照れる受けが!イイ!
その手紙を胸にギュッと握りしめて相手を想う主人公の姿で
「やっとB(受け)がLしてるーーー!!!」と萌えMaxになりましたよわたくし。
番外編で他の3人に見えないようにキスする攻め、そして笑顔!そして照れる受け!
素晴らしいです。
そしてついにクッションを見つける受けー!
動物好きとしましては、魔獣であるイノシシさんが超リアルなの嬉しい。
画力の高さをビシバシ感じます。
でもセリオとイストが似すぎ… どっちかの髪色か髪型を変えて欲しかったです…
なんだろう本巻、全体的にすごく良いんですよ。話も面白い!なのにあとちょっと!って感じ。
うーん… BのLはやっと感じ始めたのにな… 教会のあれこれが長すぎた?キャラが増えすぎた?
まぁいいや 次巻に期待を込めて、今回は今までと打って変わってBL要素が素晴らしかったので、えぇい おまけの☆5じゃあ~!(備後弁
<注意点>
えrなしです
アレシュと誠一郎の心の距離が着実に近づいているのを感じる5巻。
異世界のあれやこれや、問題がたっぷり描かれているのが楽しいです。
2人の恋の行く末も気になりますが、異世界と2人の行く末も気になるので、ゆっくり時間をかけて進んで行ってほしいです。
閉鎖的で不透明な教会に、経理の立場から関与することになった誠一郎。
激しい敵意をぶつける教会の少年セリオ、何を考えているのだかわからない教会関係者の大人たち。またもや誠一郎が困難な仕事に遭遇します。
どんな仕事でも、着々と、淡々と、向き合い、進める誠一郎、元社畜精神は減ってきているようですが、仕事中毒なのは相変わらず。
誠一郎とは立場の違う異世界の専門バカ(偏見ですが)のそれぞれの言動がおもしろいです。
この世界の重要な様々な事柄にどんどん関りを増す誠一郎。
誠一郎に、この世界をどう変えよう、導こう、というような熱意が一切ないところがおもしろいです。経理の立場から考えて改善のために勧めていることが、大局的にこの世界を大きく改善していくであろう動きにつながっています。
原作者の先生の他の作品を読んだことがないのですが、複雑で重厚な物語の展開、すごいと思います。
先日開催されたBLキャラ投票で、アレシュ様が目に止まって作品読んでみたら、面白かった!
コミカライズということで、ストーリーがしっかりあって満足。
(多少、教会編での説明の多さに中だるみ感はあるかな)
近藤の特異体質はご都合主義に見えるものの、そこで直ぐに成就しないのが意表を突くというか、清潔感が出て焦らされ感も加わり、長く楽しめる。
何より絵が美麗!特に近藤の色白メガネが美しく好みで、顔見るだけでもループしてしまう。
近藤がいよいよ自分の気持に気づき始めたようで、次巻がめちゃくちゃ楽しみです。
しかしアレシュ様、好きぴと同衾しててよく健やかに眠れるわね、、
ずっとアレシュ→→→←近藤みたいに見えていた関係性にやっと近藤からの←に動きが見えてきた感じがしてドキドキしました。
ハッキリとした関係性や自分の気持ちに目を向けることを避けてきた近藤が、自分の考えとは別に動いてしまう心情にキュンキュンです。
あまり異世界物に興味を示してこなかった私ですが、世界観もわかりやすくて、メインの二人は勿論、サブキャラも個性的でとても楽しいです。
異世界に来てまで仕事一筋の近藤がアレシュ様の想いをどう受け止め、そして返すのか今後が楽しみです。
この年の瀬になって初めて見つけました。もっと早く読みたかった。なんで今まで気付かなかっただろう。これまでいろいろな大賞関係に入ってないのが不思議でなりません(私が見落としていただけならすみません)今のところライトBLな感じ。二人の心情変化にキュンキュンしてしまいます。愛ではない行為(ネタバレになるのでうまく言えませんが、セフレとかではなく意味のある行為です)はありますがこれからどうなっていくのかすごく楽しみです。周りの人達もすごくいい味を出しています。ぜひ、今後の大賞関係に入って欲しいです
原作既読済ですがほぼ忘れ気味。
教会編。良い意味でBLであることを忘れてしまう回でした。内容は原作既読なので知ってはいたのですがコミカライズするとまた新鮮な気持ちで読めて嬉しさでいっぱいです。
アレシュがセイイチロウと呼んでもいいのは俺だけだって言うところ!漫画で読むとなお良いですね!ラブ成分が少なめなのもあってかより際立ちました。
誠一郎もアレシュからの手紙を抱きしめるシーン良かったです。じんわりときました。
描き下ろし番外編「旅路の無事は想い次第」
最高。ラブ成分はここで接種できます!
前巻に引き続き、誠一郎が協会に出向しているところから始まります。
新たに協会の私塾化計画までスタートして、より一層忙しくなってきました。
難しいお話が多めでしたが、合間にしっかりアレシュと誠一郎の恋模様が描かれているので楽しく読めました!
長期遠征で誠一郎の元を離れているアレシュが誠一郎に出す手紙の内容が情熱的で、アレシュの手紙を大事にしている誠一郎が素敵でした!
誠一郎の中でアレシュが大切な存在になっていることが感じられてキュンときます!
ようやくアレシュが遠征から帰ってきて一安心ですが、誠一郎の体調が気がかりな5巻の終わりです。
次巻が今から楽しみです!
アレシュ× 誠一郎
教会編。
スリリングに迫るワクワクしちゃう展開の中で、
原作小説からそのまま飛び出てきた、その世界観!雰囲気!に脱帽し、
深い内容でも、軽快なタッチで表現されていて最高!
ラブっぷりがちょっとずつ着実に進行していく2人が可愛らしくてキュンとくる!
コミカライズで2人を追いかけるのが、今回も腰が抜けるほど超楽しかった!
「セイイチロウ」という呼び方が、自分だけの権利を示唆し、独占欲を切り開くアレシュ。
ちょっとしたイチャイチャシーンもあって、
ツンツンが際立って、アレシュへの気持ちもほんのり見え隠れしている誠一郎。
2人がまったくもって可愛すぎる!
異世界でどんどん強くなっていく誠一郎の成長や、
秘めた愛がだんだんアツく演出するアレシュにも惚れ惚れだし、
異世界転生ファンタジーの面白さと、
ほのかな愛情のときめきが絶妙に融合していて、
他の登場人物たちの魅力もハンパないし、
これからも楽しみで仕方ないです!