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顔良し＆体の相性良しで最高のセフレを見つけたはずが…性欲強いノンケに振り回されて！？女好き×面食いゲイのクズきゅんＢＬ☆
cinderella fit
クズ好き性癖に驚く程、シンデレラフィット!
萌えすぎた………これはもう、萌えすぎて言語化が難しい位に自分の性癖でした。
【女好きデリカシー皆無クズ男×恋愛興味なしチ●コ大好き美人ネコ】のドクズな2人による、完全身体先行型BL!
この攻め様、マジでデリカシー皆無です。
〝セックス＝スポーツ〟と豪語するだけあってムードもへったくれも無く、事後も「良い汗かいたわ〜」位の感覚。
もう、攻め様語録が凄いのなんの……
＊早くやろうぜ、サッカー(早くｾｯｸｽしたい)
＊クールダウンにひとっ走りしね?(空き時間にｾｯｸｽしたい)
＊よし走るぞ、ダッシュダッシュ(激速ﾋﾟｽﾄﾝ)
まるで爽やかスポーツ漫画のような台詞ですが、全てセックス中の台詞なんですよねー……
正直、序盤のエロは完全にスポーツ感覚で愛情は皆無です
顔はイケメンなのに自己中で猿のような攻めの大知。
ミズキ(受)の都合はお構い無しにヤリたい時にヤルし、話しは全く聞かないわで、無邪気すぎる小学生男子のよう。
このデリカシーの無さは苦手な人も多そうですが、本当に裏表が無く只々素直でおバカなだけなんです……
攻め様はこんな感じだし、受けは受けで「お前はディルド、俺はオナホ、俺達はセフレであってフレンドではない」と断言するわで、この2人、本当に恋愛するの???と少々不安になりましたが、ご安心ください。
この後、めちゃくちゃラブラブになります。
無邪気故に、無自覚にミズキの虜になっていき「キレイ・可愛い・エロい」等連呼して、無自覚に口説きまくる大知。ミズキへの独占欲も丸出しな様子が大変愛おしい…
〝ウザいほど絡んでくる猿にキャンキャン咆える犬〟な正に犬猿の仲だった2人が、無自覚に惹かれ合う様子にキューーーンときました。
告白シーンもめちゃくちゃ可愛い……!
カップルになっても無邪気に笑い合う〝男友達感〟漂う2人に思わずガッツポーズ。
お互いが好きすぎる余り喧嘩する2人、可愛すぎて尊い!
2人の恋愛模様はすっきりシンデレラフィットして収まりますが、演劇部の公演がどうなったのか気になるところ…
と言うか『2人の王子』の公演を私も見たいので、どうか続編をお願いします……!!!!
▶︎シーモア/白抜き修正
テンポ良く読了！面白かったです！！
お久しぶりの作家様です
既刊の「純情ビッチの片想い～」以来ですが試し読みでおもしろそう！と思い購入させていただきました
正直、「純情～」と同じ作家様だと読了するまで気付かなかったです
読み終わってから改めて気付きちょっと嬉しい驚きでした♪
見易いイラストは変わらず見易いですが動きや表情などに立体感が出たようで見易い以上に惹き込まれる感じがしました
プロの方にどの立場で、、、と、おこがましくはありますがお上手になっていらっしゃる！ホント…描き続けていらっしゃる先生の進化ってすごいです
お話しもとってもテンポよく2人のキャラも味わいあります
クズ×クズに見えて愛すべきポイントも小出しにして愛着が自然に湧いてくる…ウマい‼（まぁクズには変わりないんですｹﾄﾞw）
既刊もプロットが非常に良かった記憶がありますがイラスト然り流石お上手
セフレから始まる＆どちらも性欲旺盛なのでエロは多め
ですが…エロスのエロと言うより作中で大知が言うようにスポーツとしての絡み要素が高いので湿度的なエロはあまり感じないですかね（それもお話しに合っていて良いです）
でも、スポーツするのも相手がいたりチームメイトがいたりとコミュニケーションは必要ですからね
性欲旺盛な2人にとっては大事なコミュニケーションツールって事ですよね
全体的に楽しく読み切れますし関係性の変化も堪能出来るので夜明けのお姐様方には安心してお薦めしたい作品かと思います
そして出来たら続いて欲しい…番外でも良いのでぜひ～！
「純情～」もこの機会に再読したくなりました(*'ω'*)
面白かった〜
2人の性格が魅力的で好きです〜。
尻を台にする男…笑
手のひらに書かれた答…笑
そこかしこにクスッとしました。
絵も綺麗で、ストーリーも一冊にとても良くまとまっていて最初から最後まで楽しかったです。
相手を想う感情の変化にグッとくる
ついに単行本化。待ってました！
そんで、そんで…すごい良かった〜〜
めちゃくそ面白かったです！！
大知とミズキ、２人ともに割り切ったセフレ関係を求めて性欲を解消するだけのパートナーとしてスタートした冒頭。
お前は俺のディルド、俺はお前のオナホ
素晴らしきwin-winを築けるはずだったのに、大知の無尽蔵な性欲とバカスカ発情するプレイスタイルにげんなりするミズキ。早くも関係を断ち切りたいと思っているのに、大知の方はというと…おやおや。ミズキにご執心な様子です。
大知にセフレ解消をいくら伝えても話題をはぐらかされちっとも取り合ってくれない上に、何だかんだと大知に組み敷かれてその場の快楽に負けて絆されてしまいます。
一応補足しますと、大知はノンケでミズキはゲイ。性欲を満たすだけの関係からスタートしたワケですが、大知の方は割と獣タイプで、いつでもどこでもヤりたいし、気持ちは二の次です。ミズキは、ヤることヤっても事後の余韻を楽しんだりとか節度はもっていたいタイプです。
目的は同じでもセックススタイルが違う２人。
ミズキの都合おかまいなしに求めてくる大知ですが、どうやらこの大知。ヤればヤるほどミズキを手放したくない感情がプンプンします。
ミズキに惚れたのかと言うとでもそんな感じでもなく、ミズキの身体目当てだけ？と言われるとそれもまた違うような微妙な感じ。
噛み合わない２人のやりとりがコミカルですごく面白いです。
もはやwin-winでもなくなった2人のセフレ関係ですが、徐々に別の感情が湧き上がっていくことに注目ですよ！
色々あるんです…切なくなったり苦しくなったり、距離が離れたり、嫉妬したり。
最初、そういう感情はナシでと宣言していた２人にとって、まさか自分たちがその感情に取り込まれていくことになるとは思わなかったことでしょう。
それが恋したってことなんだよぉ〜(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
大知もミズキも真剣な真面目交際をしてこなかったから、ぶきっちょな態度しかとれなくて誤解を生むこともしばしば。
でもなんか良いんですよ、こうやって好きな人のことを考えてモヤる２人が。
お互い初めての恋だと思うんですよね。悩んだり考えたり自分の感情に向き合って答えを出していく姿は、一生懸命で応援したくなりました。
特に大知の覚醒したデレが最高です。
彼の中にこんな風に誰かをかわいいと思って感情を爆発させることがあるのかと…最初のクズさがどこへやらです。本気の恋を見つけた男の溺愛っぷりにたくさんニヤつかせてもらいました^ ^
セフレから始まった関係だからこそ気付くことが出来た本気の愛。２人のイチャイチャ青春はこれからですね！脇役の方々も素敵な人たち（特に御田さん）ばかりで意地悪キャラがいなったのも楽しめた要素です。
遊びが本気に変わっていく焦ったい恋を楽しみたい方はぜひ！
う…うまい!!
すっごく簡単に盛大にネタバレ？します…
ひと言で言ってしまえばコチラ…
【セフレな2人がホンモノの恋になっていく過程】のお話しです！
知ってる知ってる、見た事あるある！
ですよね？
分かります！
私も結構見て来ましたｳﾝｳﾝ(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ｳﾝｳﾝ♪
それでも全然楽勝で楽しめる！
先ず、キャラがいいです！どっちもクズい笑笑笑
クズいけど【清々しいクズ】なので嫌悪感無し
クズ好きにはヨシキタッ！なウェルカム作品
特に攻めのスルースキル、俺様っぷりが徹底されていてキャラがブレない
こういう攻めに大体受けは絆されるんだけどこの受けちゃんはどうかなぁ…？
この過程の攻防戦がエロオモロイから見て欲しいーーー‼
そして受けがやっぱり「弱々しくナイ」のもこの攻防戦を盛り上げてる重要な点
美人で絆される子ってまぁまぁの確立で「男の子っぽさがお留守番しがち」ですがミズキはセックス中は我を忘れがちだけど男の子っぽさは忘れません！コレ、BLで大事だと思うの…ｳﾝｳﾝ（ただただかわいい子も好きだｹﾄﾞん♪）
ほんと、セリフ回しもシチュエーションも当て馬？含むキャラ回しもとにかく『うまっ!!』くて、めちゃくちゃ読み易かったので楽しくクズの恋愛更生話を見たい方には全力推しなお話しです
ナルホド！
シンデレラフィット(笑)
きっとアナタにもフィット♡
当て馬の完成度
デリナシーヤリチンVS強気な美人ビッチ！
恋愛に興味はないけれど都合のいいセフレは欲しい！という
ゲイのミズキはある日、大学で理想の相手の大知と出会います。
容姿もセックスの相性も、“セックスはスポーツ”という価値観も
自分の求めていた通りの大知に大満足のミズキでしたが…。
攻防戦という言葉がしっくりきちゃうケンカップルでした。
大知が絶妙にクズいのです。
ミズキも適度にビッチだけれど、
それを上回る天然クズ攻めっぷりが凄まじい。
悪気はないのです。
ただただ、本能に忠実で裏表がないだけ。
だけど、デリカシーはもっとない。欠片もない。
それだけにタチが悪く、乙女の敵ともいえる清々しいまでのクズみでした。
セフレという設定上、エロも多めですが、
所構わずおっぱじめるわ、大知がセックス中も無駄口叩くわ、
ワハワハ爆笑するわ、それにミズキがキレ返すわでムードも色気も0！
ほんと情事というよりスポーツ感満載でした(笑)
そんな情緒もなければ、恋の始まりなんて微塵も感じない二人でしたが、
身体を重ねるうち無自覚な嫉妬心や執着が芽生えてゆきます。
「恋愛なんて面倒」と言っていたミズキが大知の一挙一動に
赤くなったり、笑顔を見せたり、傷ついたり…
不覚にも感情に振り回されてしまう姿がいじらしくて可愛いのです。
やっぱり、感情の揺れって大切ですね。
独占欲が増す程、切なければ切ない程に良い表情になってゆく二人。
ついでに情事での色気も割増しです。
余裕のない表情でミズキを抱く大知も、蕩けてしまうミズキも、
最初のやかましセックスが嘘のようにエロエロでした///
そして、忘れてはいけないこの方、当て馬の恩田さん。
当て馬にしてキューピッド役でもあり、完成度が素晴らしすぎました。
ある意味、大知よりも正統派攻めだったのではないでしょうか。
残念クズな大知との対比効果もあるのでしょうけれど、
それを差し引いても“大人の男”という上辺だけの格好良さだけではなく、
大人の余裕と優しさでもって受けと読者の心を揺さぶってくれる
魅惑のイケおじでした♡
本編は想いが通じ合ったところで終えてしまい、
少々物足りなさも残ってしまいましたが、
描き下ろしではミズキにメロメロな大知が見れて心満たされました♡
相変わらず意地っ張りだけれど、さりげなくデレるミヅキの破壊力よ…。
ああぁ…圧倒的にページ数が足りない！
もっとイチャイチャが見たいんです～(´> ω <`。)
今回は大知にペースを乱されっぱなしなミズキでしたが、
続編でヤキモキしたり、ミズキのために必死になる大知も見てみたいなぁ。
サッカーしようぜ
セックスはスポーツという人が居るのは、わからないでもないです。
でも、大知って、想像以上に、セックス＝スポーツと考えてましたね。
短時間でもエッチしようとするし。
それはスポーツなのか性処理なのか、と思うくらいです。
別れたい！と言っても響かないし、通じないし。
私としては、大地にはもっと痛い目にあって欲しかったです。もっと、愛情について学んでほしかったな。
ミズキは、セフレがほしかったのに、いつの間にか、相手に「感情」を求めるようになりましたね。
大地のことが好きになった、ということなんでしょう。
ミズキは大人の男の方が似合う気もしますが。
愛あるセックスについて、学んだ2人。
これからはバカップルとして頑張って欲しいです。
クズっぷりがすごい
ゲイのミズキが丁度いいセフレを探している時にノンケの大知と出会うところから始まります。
ノンケとは思えないくらい隙あらばミズキを抱きまくり、ミズキがセフレを辞めたいと言っても話を聞かず、デリカシーもない自分勝手な大知のクズっぷりが凄かったです。
しかし、ミズキが好きだと気付いて告白してからはミズキを大切にしていて好感が持てました！
演劇部に入ったはずが練習風景がないので劇の中で絡んでいる二人も見たかったです。
シーモアら白抜き修正でした。
どんなに嫌がっても結局流されてえっちしちゃうミズキが可愛かったです！
清々しいDD
純情ビッチシリーズを拝読していて作者買いです。
自分勝手、女の子大好き、気持ちいいこと大好きの見た目は最高男子大学生大知×都合のいいセフレが欲しい美人ゲイ男子大学生ミズキ
「セックスはスポーツだ」と言う大知に、相手は男でもいいんじゃないかと即落ち2コマでセフレに。
万年盛って、セックスも自分勝手な大知に、振り回され思い通りにならないのに、エロスイッチを押され乱され、次第に溺れていきます。大知もいつの間にか独占欲か恋愛感情か芽生えてきて…。
セックスはスポーツと言うほどあって、セフレでの行為にロマンチックはほぼありません。ワンワンして、カエルして、ディ〇ドと勝負して、爽やかな清々しい情事です。
当て馬には、大人な男・恩田さんが登場しますが、踏み台にされるし背中を押してくれるし、トリガーになっていて上手な役割だったと思います。
そしてタイトルにもなっている『シンデレラフィット』、どのような意味なのか、最後までセックスはスポーツがブレず、クスッとさせられました。
ｾｯ…シーンは多い方かと思うのですが、湿ったエロではなく、ずっと清々しく振り切った雰囲気でした。その分、気持ちが動く場面は寄り添って描かれていたように感じます。
気持ちいいに走って、好きを覚える男子高校生に、若さのエネルギーをいただきました。
しっくりこないけど色々すごい
色々すごいですね！
KindleUnlimitedで読んだのですが、表紙はキレイなのにお話の中では作画が安定してなかったな。
自分に都合の良いセフレが欲しい受け。
セックスはスポーツで気を使いたくない攻め。
いやいや、あんな誘い方とかエッチへのなだれ込み方とか怖いよ(汗)
セフレだからな！と言いつつ攻めのデリカシーの無さやセフレっぷりに傷付いたりする受け。
なぜかセフレを解消できない攻めのしつこさ。かと思えばアラーム鳴ったらサイナラ〜って。
うーん、いまいち良くわからんかったです。
ずっと気になってたのは演劇部の稽古してないけど舞台大丈夫なの？でした。
