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sugar drug
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
エロエロ系BLが好きでないので、表紙イラストを見て、買おうか迷いました。
表紙だけが好みでない、あとは、ストーリーもキャラクターも世界観も最高です。
表紙のエロエロっぽい感じが好みではなかったのですが、2,3回読み返した後は、腑に落ちる、というか、2人の表情と構図に納得しました。
毎月何十冊かのBL漫画を買いどんどん読むのですが、まだ読んでいない漫画があっても、本棚から掘り起こしても何回も何回も繰り返し読む大好きな作品です。
他のどんな作品とも似ていない世界観とキャラクター、ぐいぐい魅せるストーリー、どの点をとってみても突飛なようで、違和感がなく興ざめしません。
お見事、かつ最高です。
メインの2人は天才と秀才、他のキャラクターたちも、かなり優秀な人たちばかりなのですが、優秀であればあるほど、他の部分がぶっ飛んでいたり、おかしかったり、常軌を逸しています。
しかしどの人にも狂気はなく、読んでいて怖くなったり気持ち悪くなったりしません。
それぞれの優先順位がはっきりしていて、時と場合によっては人命のほうが順位が低くなるところも興味深いです。
ちょっと間違えばマッドサイエンティストと狂気の助手の組み合わせになりかねないのに、ひとつひとつの言動が愛らしくて萌えます。
前回、読んでから100冊くらいは別のBL作品を読みましたが、昨夜、今作を何度目かの再読をして、やっぱり最高、大好き、となり、購入してから2年以上経っていますがレビューさせてもらいました。
天木の髪形に慣れたら大丈夫!?
それぞれの思惑があってややこしかったです。
天木の本音が知れたらもうズキュンですよ!
特殊な研究機関の設定でなかなか飲み込むのが大変ですが、ハルが主張する受けというか優秀でしっかりしてるので変なストレスはなかったです。
情緒が育ってない攻めが好きだと自覚しないで受けを囲い込んで。いいですね!
だけど本丸の狙いは実は…。
元カレとか心酔してる人しか置かないとか、研究内容とかてんこ盛りでした。
設定から絵から何もかもが好き
発売当初、攻めがピンク髪ぱっつんかあ・・・・
と思って手に取るのをやめてて、だいぶたってからやっぱり刺さる絵だから
買おう…と思ってよんだらもう
えggggggggggggggggggggggっぐいおもしろい
設定えぐい どのBL漫画よりも設定が面白い
オタクを生み出すお話の作り方がうまいな…と作る側目線で
感心しまくってほんとうにこれはあまりにも良作。
いうなれば理系職業が舞台の黒バス(どちゃくそ閉鎖的)
(異論は認めます)
頭がカラフルなヤバイキャラ達とやばいキャラの職業に絡まった
BL的なお話…あまりにもハマる
絵がちょっと癖あるから、万人受けはしないかもしれないんだけど
この表紙でちょっと受けの顔かわいいな…と思ったら攻めの頭がピンクなことだとか攻めの前髪がぱっつんやんなんやねんその髪型…とか思っても買って損はないと思います。気にならなかった正直。髪型どうでもいい。
BL読む基準が受けが可愛ければいいなの人は、絵が刺されば面白いはずです。
基準が攻めの人は、ちょっとごり押しするには髪型が特殊なので間違いないとは言い切れませんが、何より話が面白いので気にならなくなるとは思います。
とにかく話が面白いです。そして漫画の表現が上手。
頼長大先生と言いたくなるくらいには本当に…
話が面白いし、えっちなところも大変良いので満足度は一億点です。
一時期仕事がデスマの時は心の支えでした。(ガチ)
買ってくれ~~~
なぜこの本が高評価なのか、意味がわからない。
設定自体は好きで引き込まれて、とても期待していたのですが…。
ドラッグでほかを選べないようにしていたと言っていたけど、そこにキュンとする要素はないし、むしろヤバい人。
そんなことをされてるのに、好きになっちゃう受けもよく分からない。
好きになっていく過程がおもしろかったりするのに、そこを思い切り端折ったら、ただエロいだけの作品になってしまう。
もっと恋人同士の心の描写があったら良かったかなと思う。
単話の時から一目置かれていた頼長先生。ずっと気になってました。
スゴい、これがデビューコミックなんですね。電子薬の設定から傑作。
ファンタジーだけどリアルな近未来。世界観が確立されていて違和感なく入り込めます。
最先端の生体研究機関、隔離された閉鎖空間「研究特区」で働く新人 の春 は新人潰しの主席 上司の天木 の部署に配属され電子薬のトラブルにより キメセクしてしまうんですが、これがシュガードラッグ セッ クス 。
素晴らしくドロ甘くて、蕩け具合が良し。これ合法ですか?劇薬です(笑)
可愛い絵柄ですが2人の興奮が伝わってきてドキドキしました。
天才ゆえに情緒を知らず、自分の気持ちさえも分からないバブちゃん天木。
助手愛人となった春が、少しずつ天木の心を解していきます。上司に振り回されず確り自分の意見を持って伝えられるのが良かった。
そして
こんなパーカー似合う可愛い子は居ない。
エロだけでなく同僚との心理戦も天才×天才 優秀同士見応え有りますね。
まさかのピンク髪の理由も必見です。
壁の私も電子薬当たったのか何度も読み返してます。中毒性の有る作品です。
この絵柄で竹書房の雰囲気だと好みじゃないかな〜と思って評判は知りつつ手を出してませんでしたが、続編が受け2人の3Pで、その上1巻のメンツと穴兄弟だと知って俄然読みたくなってしまったわけです。分かりやすいツボ。
さて、結果面白かった!突飛な髪色(描き下ろしを読もう)や髪型は苦手要素だったものの、思ったほどエロ特化作品でもなく、ストーリーや展開に作家さんの個性が見えてかなり楽しく読めました。これで登場人物が好みのタイプだったらハマりそうなので、これから読む続刊にはかなり期待してます。
面白かったー!凝った設定と独特の世界観と可愛いお菓子絵に、クセの強いキャラばかりだけど全員好き!ってなるドハマリ感。表紙からは想像もできない漢字の多さ!笑。萌えポイントが多すぎて大変でした!
春は一見平凡だけど、とても面白いキャラでした。快楽に流されそうで流されなくて、考えるときは冷静で、時に淡々と打算的だったり、欲望を素直に顔に出したり、いざってときは包容力を見せたり。「バブちゃん♡よちよち♡」は笑った。
天木は頭良すぎだけど情緒が未発達なとこ、かなりツボでした。そしてピンクぱっつん髪のインパクトに負けないキャラの濃さ!我儘を覚えたらすごそうだな…綿谷の心労が…。春に影響されて成長していくところはめちゃくちゃ可愛かったです。
元彼は悪顔だけど意外にイイ奴で、付き合っちゃえば楽そうだなって感じ。玉森は捻じれっぷりがすごすぎて、感心してしまいそうでした。どうやったらあんな性格になるのか、とても気になります…。
キャラもみんなすごいけど、ストーリーも面白く、どこまでも話を広げられそうな設定に引き込まれました。電子薬の無敵感やばすぎすごい!読み応え抜群の作品でした。続編も楽しみ!
2巻購入を機に読み返し。
元カレに振られた春が、色々あって配属された研究特区。
そこの室長の天木さんとの恋のお話です。
言葉で説明するのが難しいのですが、とにかく斬新な設定が沢山盛り込まれており
最高だー!と叫びたくなるような作品でした。
単話で読んでた時、天木さんって地毛がピンクなのかなー?
自分でピンク色にしそうにないタイプなのに染めてるのかなー?と
素朴な疑問があったのですが、単行本の描き下ろしに天木さんの髪色の謎が描かれていて、なるほどな…!と思いました。
飛びぬけて優秀な人の考えはよくわからない!(*´▽`*)(褒めてます)
天木さんは最初と最後ではとても印象が変わる攻めで
最後はとにかく可愛いです(*´▽`*)
春のことほんとに好きなんだなぁって読んでて思うし
意外と甘えたできゅんきゅんしました(*´▽`*)
1巻で出てきた春の元カレと玉森さんが2巻では主役です。
なので、1巻でこの二人好きだなぁって思った方にはおすすめです~(*´▽`*)
表紙の絵を見て、ちょっと私の子のみではないかな、と思いましたが、内容はすごく面白かったです。
閉鎖された特殊な空間。主席が絶対的権力を持つ、エリートが集まる世界。
ちょっとSFのようで、そして世界のどこかに本当にあり得そうな設定でした。
最初はピンク頭の天木さんに私も振り回されてましたが、彼の生い立ちを知り、彼の過去も未来もすべて愛したい気持ちになりました。
とびぬけて優秀な人は、どこかが大きく欠落している。
今回、登場してきた主席さんなたちは3人、玉森さんも蘭定さんもとびぬけてましたね。後日談の彼らの髪の色が派手な理由、大好きです。蘭定さん、凄いですね。
天木が愛を知るまでの経過も好きですが、恋人同士になった後、春を危険にさらしたくなくて、守りに入ってしまい、春と喧嘩(?)になる所。
春が「情緒~」とよく呟くようですが、天木に情緒が芽生えて私も嬉しい。
今まで甘えることが好きだった春ですけれど、今は甘えさせるのも大好きなようです。母性を感じますね。
天木さんが甘いものを好きなのは、子どもの部分があるのと、脳を滅茶苦茶使うからかもしれません。以前、将棋はすごく脳を使うので、カロリー消費が半端ないと聞きました。きっと天木さんもそうなんだと思います。だって全然太らないですもんね。
春の元カレくんは、捨て駒みたいな可哀そうな立場になりました。実際、助手になる実力はあったのかもしれませんが、天木さんを手に入れたいための捨て駒要因でしたよね。春の手伝いもしてしまったし、今後も彼は助手として働けるのかな。
とても楽しい作品でした。ありがとうございました。
別の単話売りの作品がとても評価が高かったので、気になっていた作家さまです。
絵が上手い!表情も良かったです。個人的に天木さんの顔面、特に目が凄く好みでした。
ストーリーや世界観、キャラクターなど、とてもユニークで面白かったです。オリジナリティと発想力がすごいですね!電子薬とか、現実に何処かで秘密裏に研究されてそうだし。この研究特区、研究者には夢のような環境だな。
恋に無自覚だった天木さんを、ハルくんがどんどん進化させていくのがキュンキュンしました。エロがストーリー的に無理なく入ってるのも良かったです。
なんか語弊がありますが、BL以上の面白さがある作品でした。