条件付き送料無料あり!アニメイト特典付き商品も多数取扱中♪
pheromo holic
作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます
読み応えありすぎて、購入2日で既に何度も読み返してます。
雑誌は読んでいなくて、コミックスから。
世界観は獣人というほどでなく、獣の特性が遺伝子として含まれている感じ。
はじめ、難しい感じの世界観…?と構えてはみたものの、全くそんなことなかった。
自分の特性が兎とクマノミのせいで、子供を産んで子孫繁栄していかないといけない受くんが、健気でかわいい。クールだけど、すっごく愛嬌あって、可愛すぎる…。
そこに、セックスで一族を繁栄させてきた王者のライオン種、一世と出会ってしまうわけだけど…
なんかこの「運命の男と出会ってしまった」感じがたまらない。
1巻だけでもすごく満足度高いのに、2巻もあるの???
いっそ一気に買ったらよかった。
12月が待てない。
早く読みたい。
人とキメラが共存しているという設定がおもしろいし、攻めのライオン種の一世が強引に受けのウサギとクマノミの草食キメラの兎和を襲って‥みたいな話かと思ったらそこまで強引ではないし思いやりもあって俺様キャラでもなくいい人で、2人は10年前に会っていてフェロモンのせいか訳もわからず一世が襲いかけたという過去があってその時のあわあわした様子がかわいらしかったです。それもあってかお互い様子を伺いながらどんどん仲が深まっていて読んでいて楽しかったです。
恋愛はしないようにしていた兎和が、一世のことで頭がいっぱいになり悩んでいる姿やキスの続きを求めるところや興奮するとしっぽがでたり外に出した精子を指でなかにいれるところやネットや雑誌で一世の画像をみて兎巻きでまるまったりとにかく行動が可愛くて好きなシーンがたくさんありました!!
兎和のお兄さんもいいキャラで好きです!
最後の兎巻きセックスよかったです!
2巻が楽しみです♪
初読み作家様でした。
獣人ではなく、キメラという設定が面白そうだなあと手に取ってみたところ…
いやはや、すーっっごく面白かったんですよ!
キメラモデルのお仕事シーンも華やかで色っぽくて好き。
そして何より、読んでいて作家様ご自身が楽しんで描かれているのが伝わって来るところが1番好き。
それでいて内容も面白いなんて最高じゃないですか?
肉食動物をルーツに持つ一世と、草食動物をルーツに持つ兎和の組み合わせ。
まず、兎和という名前が可愛いですよね。漢字も響きも可愛い。
読み始めは肉食全開な一世に俺様攻めっぽさを感じて、てっきりもっと強引な感じになるのかななんて思っていたら、なんだか雰囲気が甘いですし、2人ともすごくピュアで可愛らしくて萌えた…
なにこれ、一世も兎和もめちゃくちゃ可愛くないですか??
ちょっとこれはたまらなかったなあ…後半に進むに連れて、2人の探り探りな関係性とどんどん甘さを増すやり取りにものすごく萌えてしまった…
普段であれば、大体メインキャラクターのどちらかが好き!となりがちなのですけれど、こちらの作品は攻めも受けも甲乙付けがたいほどどちらも同じくらい可愛かった…
赤面する攻めが本当に好き。
お話のテンポは良く、設定も魅力的。
コミカルさともどかしいピュアな恋だけでも惹かれてしまうのですが、それプラス種族ゆえの葛藤だったり、本能に抗えない様子が良いスパイスとして絶妙な味付けになっています。面白い作品でした!
理屈抜きで萌えたのでこちらの評価で。
個人的には許嫁の冬馬製薬の次男坊も非常に気になるところ。ビジュアルが好み…
しかし、間を置かずに続きが読めるだなんて嬉しい悲鳴が出ますね!
2巻で2人の恋の行方が一体どうなるのかを引き続き見守りたいと思います。
◾「双方向矢印が絶対にブレない」光の腐女子も安心の、キラキラ系キュンラブストーリーです。
もう何度読み返したか分からないぐらい、大好きな作品です。
何回読んでも可愛いです。
・「体の関係込みで進展する恋愛の、恋の駆け引き」の描写と「二人の距離感の近づき方」がリアルで、めちゃくちゃ共感できる
・「双方向矢印がブレない」キラキラ系キュンラブ展開なので、キュンキュンしまくれる
・「発情するとしっぽとか出る」オリジナルのキメラ設定が可愛い
・「二人とも職業がモデル」なので、引き締まったボディーラインがセクシー
・「受けの言葉使い」が等身大のメンズっぽくて可愛い
・「メンズのカッコよさ」と「恋をする可愛さ」が同時に楽しめる
特に好きなのは「受けの言葉使い」です。
キラキラ系のキュンラブを描いた作品って受けのモノローグが乙女っぽくなりがちですが、この本の受けは「恋をしている可愛さ」はバリ強いのに、セリフやモノローグでの言葉使いが「等身大のメンズっぽい」です。
ストーリーは可愛いキラキュン展開なんだけど、キャラにちゃんとメンズっぽさも感じられるところが好きです。
◾コミックスの構成は、上巻で「恋の駆け引き~両想い確定まで」が描かれていて、下巻では「血縁関係のゴタゴタ~ハッピーエンドまで」が描かれています。
私は特に、上巻贔屓です。
◾【体の関係込みで進展する恋の駆け引き】の展開が好きな人で、尚且つ「ストーリーのテイストはハッピーなキラキュンが好き」という方に、特に刺さると思います。
【二人の距離感の近づき方】にキュンキュンしまくる、オススメの1冊です。
読み返し。
モデルの兎和(受け)はうさぎとクマノミのキメラです。
うさぎの性欲とクマノミの妊娠能力を混ぜた『海兎族』と言われる種族です。
ある日次の仕事相手として紹介されたのは
うさぎの天敵である獅子族のモデルの一世でー…。
特殊設定なのですがわかりやすく説明してくださってるので
すぐ理解できます!(*´ω`*)
そして!すごく面白いです!(*´ω`*)
兎和がすっごく可愛くてきゅんきゅんします。
すごく純粋なんですー(*´ω`*)
ピュアハートの受け…好きだなぁ…。
性格だけじゃなくて行動も可愛くて
兎巻きが最高でした…!!!
一世も男らしくてすごく良かったです。
徐々に近づいてる二人の距離。
でも兎和には婚約者がいてー…。
下巻でどうなっていくのか…ってところですね!(*´ω`*)
表題作以外にもお話が入っています。
そちらもエッチで可愛いお話になっていました(*´ω`*)
キャラ設定が発表された時から、とっても魅力的な作品で、その期待を裏切らなかった作品です。
フェロモンあり!ケモ耳あり!芸能界と盛りだくさん+安定のエロが凄いです。
ハラハラドキドキしつつ楽しめます。
兎巻きしてるの可愛いです\(^o^)/
獣とかフェロモンとか発情とか運命とか再会とか
美味しすぎる単語が目白押しなのです
これがときめかずにはおられまいか。
那木センセの作画も併せて、すごくよかった。
2冊まるまる読めるので読みごたえも抜群でございます。
海兎のキメラである受
繁殖にたけた種族で発情すると大変なことになる。
けれどそんなものに負けないように頑張っていたわけです。
ツンと澄ましてだれより強いオスになろうと頑張っていたわけです。
ところが、獅子との出会いで一気に形成は逆転してしまう。
これは本能がさせてること・・・!?
作画でうっとり
エロスでうっとり
話の構成もすごく好み。
まとめて読むことをお勧めいたします。
オメガバースに近い世界観です。
獅子族の肉食キメラ・一世×海兎族の草食キメラ・兎和。
αとΩ、強者と弱者のようなCPです。
『海兎族』は、ウサギとクマノミという驚きのかけ合わせキメラで、セックスと繁殖力が強化された種族なんですね。
獅子族は、野蛮でセックス狂いの色魔とまで言われており、海兎族との相性は最悪!
しかし、お互いに抑えられない欲求に翻弄され、喧嘩しながらも仲を深めていく……と、いう展開。
強気で俺様な一世に好き勝手されちゃうのかと思いきや、振り回しているのは兎和で……と、そこが面白い。
一世が懸命に堪えてるのに、一世のフェロモンに抗えない兎和が誘い受けになっちゃうというね。
一世がいい男なんですよ。俺様なのに、兎和に嫌われたくなくてオロオロしちゃうし、「俺だから抱かれたい」って言って欲しくてごねたりする姿にギャップ萌え♡
兎和は、繁殖のために生きている自分の性を恐れています。
フェロモンで身体を狂わせる獅子族を嫌っていたのに、一世にだけは体も心も強く反応しちゃうところにキュンとしました。
抗えない運命みたいなものを感じます。
そして、一世が外に出した精液を中に塗り込めるという兎和の行為には萌えました♡
勘違いやすれ違いがあるものの、基本的には1巻にしてラブラブモードです。甘いよ甘い、激甘だよ。
ただ、兎和には馬族の婚約者がいるんですよね。
それから、過保護な兄も……。
なんだかんだ、二人の恋は前途多難そう。
次で一世×兎和編は完結するそうなので、おとなしく続編を待ちたいと思います。
同時収録作は、エロエロの高校生×保健医の幼馴染ラブです。
ラブラブなのに、当て馬登場からの3Pという結構ぶっ飛んだ作品でした;
作者様買いです。
1・2巻でカバー絵が繋がっているので並べるの楽しみ。
下巻が待ち遠しい。
本作が1年8カ月ぶりの新刊と聞いて驚きです。
既刊本を何度も読み返しているのであまり期間が開いているようには思わなかった。
今回もドタバタしていて面白かった~!画の圧が強い。
漫画なのにちょっと静かにしようねとい言いたくなるくらい賑やか。そして表情が豊か。
1巻目かつオリジナル設定なので説明的なところも多くもありましたが、それを除いても良き。
幼いころのトラウマで恋愛もセックスもしないと決めていた兎和が、一世と再会し圧倒的フェセロモンを浴び発情してあくせく恋愛している姿が可愛い。
クールだと言われモテていたし自分でもそう思っていたけれど狂わされていく。
恋の始まりに心ときめかせていたのに、一世からは体目当てのようなこと言われて泣いているのがこれまた可愛い。
興奮するとポンと尻尾が出てきたり兎巻(簀巻)状態で寝るのもまた愛くるしい。
生のジャガイモをハサミでたたき割ったりパスタを電気ポットで茹で始めたときはどうしようかと思った。
この作品の世界は何らかの動物の遺伝子を取り入れたキメラと一般の人間が存在する。
兎和はクマノミの雄性先熟(ゆうせいせんじゅく)とウサギの性欲を併せ持った海兎族というキメラで、オス同士でも子供ができる体質。
一世はライオンのキメラで獅子族、絶倫。
ちなみに獅子族と海兎族は交わるなかれといわれている、ロミジュリ展開。
1巻終了時点の疑問は海兎族の繁栄の方法。
兎和の両親は2人とも男性で海兎族。
でも兎和の許嫁は馬族。
異なるキメラ同士で子供を作ったらどっちが生まれるのだろう。
混じらずどちらかが生まれる?。
2巻でハッキリするかな。
メモ
*クマノミはオスの個体として生まれ群れの中で一番大きい個体がメスに性転換する。ちなみに群れの中でメスは1匹しかいない。いわゆる逆ハーレム状態。これが作中に出てくる女王フェロモンの元ネタになると思われる。
同時収録「アダムとリリス」
テンポが良くて始まったと思ったら終わりました。
15ページほど。高校3年生×保険医。エッチっち。
幼馴染のアダムとリリスが蛇から愛を与えられたよというお話し。レイプのような描写有。
修正(紙)
ゴム付け→白短冊
生→白抜き(輪郭はあり)
本番は描き下ろし込みで2回(フェロモンホリック)