ラブミー・ラブマイドッグ【BLCD】

love me love my dog

ラブミー・ラブマイドッグ
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神2
  • 萌×22
  • 萌0
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
2
得点
18
評価数
4
平均
4.5 / 5
神率
50%
著者
媒体
CD
作品演出・監督
蜂谷幸
音楽
和田俊也
脚本
青嶋みお
原画・イラスト
那梧なゆた
オリジナル媒体
コミック
CD発売会社
東京漫画社RECORDS(marble records)
収録時間
77 分
枚数
1 枚
ふろく
フリートーク
別ディスクであり
発売日
JANコード
4589489040319

あらすじ

小説家の秋彦のもとへ、世話焼きな新人編集“愛ちゃん”こと愛一郎が担当としてやってきた!秋彦に憧れていて性格もマジメなノンケの愛ちゃんには、秋彦の奔放な性生活はヒミツ――だったのだが、ある夜、行きずりの男と寝ているところを目撃されてしまう!焦る秋彦だったが、なんと愛ちゃん「秋彦さんのことすきなんです…っ」と突然の告白and大号泣…!正気を取り戻せ!という秋彦の説得にも耳を貸さない愛ちゃんの目を覚まさせるため、力業に持ち込む秋彦だったが、諦めさせるどころか「責任取ります!!」と本気モードにさせてしまい!?

表題作 ラブミー・ラブマイドッグ

榎本愛一郎 → 熊谷健太郎

山伏秋彦 → 高橋広樹

その他キャラ
簑原[神尾晋一郎]/ 本河[木島隆一]

レビュー投稿数2

熊ちゃんのワンコ攻めに癒される

原作既読。

熊ちゃんといえばワンコ攻め、ワンコ攻めといえば熊ちゃん。
そんな相性の良い役柄に期待しかありませんでしたが、
総じて期待通りでした。

なんであんなに真っすぐにかわいく演じられるんだろう。
受けを好きすぎるまっすぐ青年って、癒しの要素しかない。

これだけ攻めがかわいく見えるのは、やはり受けのぴろきの演技力があってのこと
ご本人は「あまりチャラい役柄を演じたことがないので、新しい扉が開いた」
的なことをフリトでおっしゃっていましたが、そうだったっけ?と思うような
ナチュラルな、嫌味のないチャラさでした。

お互いを信頼している二人の、息の合った掛け合いによって、
原作よりコメディー強めの出来となっております。

脇を固める木島さんと神尾さんのお仕事も素晴らしく
不満が一つもない清々しい作品でした。

あえて言うなら、ジャケット写真のぴろきが痩せて見えて心配なくらい。
いつまでも現役でいてほしいので、無理しすぎないでくださいね。

4

大型ワンコ

原作既読です。
高橋さん演じる秋彦さんのイメージは最初ちょっと違うなと思ったのですが、聞いているうちにこういうちょっと、ちょい悪っていうか、悪い大人な感じが段々ぴったりに感じました。
秋彦さん軽ーく生きてる感じなんだけど、愛ちゃんがグイグイ行くので、だんだん愛ちゃんに絆されていくのがかわいいです。
愛ちゃん役の熊谷さんは今まであまり聞いたことなかったのですが、一途な年下ワンコ攻めがなかなか良かったです。
年の差カップルなかなかいいです。

4

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