それぞれ専門分野に特化した萌カテゴリーのトップを決定するカテゴリーランキング。ここでは人気の年下攻め、リーマン作品を紹介。HなBLをお求めの方も注目です！しかしちるちるユーザーの守備範囲の広さを見せつけられました。
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腰乃作品の真髄がここにあります
勢いのある学生に、ちょっと引き気味の会社員、フェンスを挟んだ関係と年の差がうまく作品に描かれていて、年の差ならではの身分を偽った押しかけや泊まりシチュなど、美味しい展開ばかり。
．y．さん
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| 部活の後輩に迫られています（CD） |
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餌付けされる先輩・守屋にニヤニヤします。
ひよこまめさん
兄の麻紀に対して尊敬という形で愛情もってる弟、まゆりが兄貴の記憶喪失→父たちの間違った教育によりまるで妹の様にかわゆくなった麻紀に対してムラムラも一杯しながらも必死で守ろうとする健気さを見せるのがハラハラしつつ好きだったりします。正確にはリバですが、まぁその辺は。
眠れる森さん
とても好きです。前作と揃えて繰り返し読んでしまいます。このシリーズ、ぜひドラマＣＤにして欲しいなと思っています。
せっこさん
醍醐味はやっぱりワンコ攻め！先輩の色気も去ることながら見事なワンコっぷり。
ちぃちいさん
東雲とゆきちゃんとのやりとりに、にやにやした。
kotne･preludeさん
『ひみセフ』の智君の年下攻め最高可愛い…でエロいのがいい
ともぷさん
働く男たちのニオイがムンムン
リーマンモノは圧倒的にこの作品に人気が集まりました。リーマンモノとしてはひとつレベルの高い作品に仕上がっています。卑猥だけど上質な本作の芳しさを堪能だ！
リーマン達のたばこを吸う姿がセクシーで、煙草を中枢に大人な切ない恋と肉体美をたっぷり堪能することができました。
夛椛さん
個人的に喫煙者は私のそばに来てほしくないんですが…。二次元の世界ではスマートでカッコいいアイテムですね。 このホンでは特に『Peace』が良かった。
匿名さん
リーマン働く男部門はぶっちぎりで井上佐藤さんの『SMOKER』しかありません！タバコを通してそれぞれの働く男たちの恋愛模様。職場の雰囲気が満載なのがまさに働く男です。
茶鬼さん
あんなかわいいやりとりしてるくせに、仕事しっかりしてる社会人っていうところがいいです。
さくさん
まるでおかんのようにけなげでボケボケな宮本さんとそれに対してツンデレそのものな藤堂さんのやり取りのほんわかさと霧島さんの肉体美！なエロさが両方好きな本です。
眠れる森さん
リーマンと言うとスーツ姿で、と思ったら、この作品が浮かんできました。
朱蓮さん
どうしても『unisonシリーズ』しか浮かばなかったのですが、愁堂先生の作品で一番大好きな作品です！年1回ペースくらいの発行なので、毎回続きが気になってしまって気ｗになってしまって…今回も本当に気になるところで続いてしまって、次巻発行が今から待ち遠しいです！
リラックボさん
今回も、あやのエロマジック炸裂！
トマトの衝撃！しばらくの間、トマトを食べるたびに萌えました。 そして、初回版小冊子がすごかった… やまね先生の読者へのサービス精神に脱帽しました。
雪苺さん
しょっぱなから足でだなんて、濃いHから始まる濡れシーン。その後も様々な表現で描かれちゃって、秋山くんの色気ある表情に始終ドキドキきゅんきゅん。
．y．さん
エロエロBL 純粋にエロ度だけ見れば、『鈍色の花』（わたなべあじあ ジュネット）だと思いますが、『秋山くん』の初っ端の観衆えちが、衝撃的過ぎて･･･
竹＠松さん
衝撃を受けたのがブサメン男子。どっちも好きなのにという思いもあり、今後に期待が高まります。
ちぃちいさん
ショタ風味・3P・絵も表情もエロいでエロエロだったと思います…
ともぷさん
BESTヘンタイとどっちをどっちにするか迷ったのですが、こっちの方が一寸だけ純愛でしょうか・・・？ 「壁の穴につっこむ」というのがいかにも男らしい行為で、そこにエロ心をそそられるのです。
眠れる森さん
今年度一番ショッキングプレイを…
「秋山くん」目立ちすぎで！。BESTエロエロでも高得点だったのに。しかもコメントもとても多い！読者が語りたくなる作品ナンバーワンではないでしょうか。
お…おお…おかあさーん！わたしの漫画、BESTヘンタイ作品に選んでもらったよー（笑）！印象に残って選んで頂けたなら、こんなに嬉しいことは無いです。選んで下さった方、どうもありがとうございました！
とにかく表情が素敵。男前でちょいわがままな秋山くんと、変態ヘタレ坊やなシバくんの濃いHもドキドキ。人間関係や溢れ出る「好き」が散りばめられた一冊でした。
．y．さん
エロエロで変態なBLなのに、そこに受けが確実に愛に目覚めてしまってきゅんきゅんする要素まで混ぜちゃってる時点で「反則的萌え」があると思われます。 もちろんよだれたれまくって林君をはじめとした不良を追い掛け回す黒野先生はどこに出しても恥じる事のない立派なド変態だと思います。
眠れる森さん
どういうのを変態といったらいいか実は悩むのですが、保育士に調教されちゃうエリートという部分で天城れの作品を挙げてみました。話題をさらったと言う部分で西野花さんの『トレインビースト』（白泉社）そしてコミックではわたなべあじあさんの『鈍色の花』『ピンクのおもちゃ』（ジュネット）
茶鬼さん
変態プレイのオンパレードだったような…笑 ナマコとか剃毛とか…
ともぷさん
甲斐がやはり凄いところにいる人なので。変態というか犯罪者ですよね。完全に。
せっこさん
